舞台芸術を学ぶ

演劇 自主企画

伊丹想流私塾マスターコース

■書類締切/平成27年4月30日(木)必着

■二次審査/平成27年5月10日(日)午前

■審査/塾長以下講師陣が選考。一次審査は書類、二次審査は面接による。

平成27年5月27日(水) / 6月10日(水) / 7月15日(水) /

8月26日(水) / 9月2日(水) / 10月14日(水) / 12月16日(水) /

平成28年1月27日(水)

 


 

劇作家養成のための戯曲塾「伊丹想流私塾マスターコース」は、 課題提出を繰り返しながら長編戯曲を執筆する実践戯曲講座です。 優れた作品は、アイホールでのリーディング公演や本公演の可能性もあります。 新人劇作家としてデビューを目指すアナタ、ふるってご応募ください!

 


塾長=北村 想(きたむら・そう)
劇作家・小説家。代表作に『寿歌』、『想稿・銀河鉄道の夜』など。『十一人の少年』で第28回岸田國士戯曲賞受賞。平成26年、『グッドバイ』で第17回鶴屋南北戯曲賞。

岩崎 正裕(いわさき・まさひろ)
劇作家・演出家・劇団太陽族代表・アイホールディレクター。『レ・ボリューション』で第1回OMS戯曲賞佳作を、『ここからは遠い国』で第4回OMS戯曲賞大賞を受賞。『それからの遠い国』が平成26年度(第69回)文化庁芸術祭優秀賞を受賞。ほかに、大阪市咲くやこの花賞や兵庫県芸術奨励賞など受賞多数。

林 慎一郎(はやし・しんいちろう)
劇作家・演出家。極東退屈道場主宰。伊丹想流私塾第8期生。第12期から第18期まで同塾の師範を務める。『サブウェイ』で第18回OMS戯曲賞大賞、『タイムズ』で第20回OMS戯曲賞特別賞を受賞。

 


 

■主催/公益財団法人伊丹市文化振興財団、伊丹市

平成27年度 文化庁 劇場・音楽堂等活性化事業

講師

■塾長/北村想

■講師/
岩崎正裕(劇団太陽族 劇作家・演出家)
林慎一郎(極東退屈道場 劇作家・演出家)