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緊急事態宣言に伴う臨時休館について【令和3年4月24日更新】

 平素より当館をご利用いただき、まことにありがとうございます。
 当館では、緊急事態宣言の発令に伴い、4月25日(日)~5月11日(火)まで、臨時休館いたします。また、期間中に予定しておりました公演につきましては、以下のとおり中止いたします。
 なお期間中、お電話・窓口でのお問い合わせ対応は9時~17時とさせていただきます。
※今後の状況によって変更が生じた場合は、都度、当館WEBサイトにてお知らせします。
4月24日(土)までは、まん延防止等重点措置の実施に伴い、原則20時までの開館となります。

★公演について★
以下の公演は中止・延期となります。詳細は各主催団体にお問い合わせください。

◆【貸館】本若 第十伍回本公演『鉄の花~狂乱の宴~』
2021年4月25日(日)・26日(月) 
お問合せ/本若motowaca@gmail.com  080-2465-3346(劇団制作)
※4月24日(土)12:30・17:00は予定どおり実施いたします。

◆【貸館】Pôya Day Dance Performance『この世の箱 Vol.4 ~きわきわの花~』
2021年5月1日(土)~5月2日(日)
お問合せ/pddp.kikaku@gmail.com

 

★貸室について(カルチャールーム・イベントホール)★

4月25日(日)~5月11日(火)の期間内で、ホールおよびカルチャールームをご利用予定のお客様につきましては、施設利用料を全額返金いたしますので、お手続きをお願いいたします。手続きには「①使用許可書兼領収書」「②代表者印」が必要です。

【施設利用の受付抽選日<5月1日(土)>について】
通常通り、事務所窓口で行います。
受付抽選/2021年5月1日(土)9時
受付開始施設/イベントホール…2022年(令和4年) 5月分
       カルチャールームA・B…2021年(令和3年) 8月分
※電話での仮予約受付(利用実績のある団体のみ)は、5月1日(土)12時~を予定しています。

 

★伊丹市
市公共施設の休業状況等について


■問合せ先
アイホール
664-0846 伊丹市伊丹2丁目4番1号
電話 072-782-2000
ファックス 072-782-8880 
メール info@aihall.com

※火曜休館

土曜日のワークショップ『声に出して読む』

令和3年4月24日(土)~7月17日(土)

令和3年
4月24日(土)
5月22日(土)
6月19日(土)
7月17日(土)
各回10:00~12:00 ≪全4回≫


舞台や映画、テレビ、ドラマなど多方面で活躍する俳優の林英世さんによる朗読講座です。
発音・発声の基礎を学び、言葉や文章の持つ意味を理解し、読み込むことで声と表現は見違えるほど変わります。
あなたの声を通して、言葉や文章をより味わい深く表現しませんか。


会場/
アイホール カルチャールームA(2階)

対象/
中学生以上

定員/
15名程度(全回受講者優先・先着順)

受講料/
全回受講:2,400円
※初回時納入。一旦納入した受講料は返金できません。ご了承ください。
1回ずつの単発受講:700円 


企画/伊丹市立演劇ホール
主催/公益財団法人いたみ文化・スポーツ財団、伊丹市
助成/

文化庁文化芸術振興費補助金
(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)
独立行政法人日本芸術文化振興会

本若 第十伍回本公演『鉄の花~狂乱の宴~』

令和3年4月24日(土)~26日(月)
※23日(金)、25日(日)、26日(月)中止

令和3年
4月23日(金)19:30  ※中止
4月24日(土)12:30/17:00☆
4月25日(日)12:30/17:00☆ ※中止
4月26日(月)15:30 ※中止
※☆はアフターイベントあり
※受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前。

※4月23日(金)19:30の回は中止になりました【4月15日更新】。
詳細は以下の劇団ブログをご確認ください。
https://blog.goo.ne.jp/motowaca/e/3bdbaf557818c407aa7bfa7be1e88cd6

※4月25日・26日の公演は、緊急事態宣言発令に伴う臨時休館のため、中止となりました。【4月24日更新】


■チケット/
一般前売 3,500円(当日3,800円)
U-22 3,000円(前売・当日共/要証明書)
中学生以下 2,000円(前売・当日共)
【全席自由】

緊急事態宣言に伴う臨時休館について【令和3年4月29日更新】

平素より当館をご利用いただき、まことにありがとうございます。
当館では、緊急事態宣言の発令に伴い、4月25日(日)~5月11日(火)まで、臨時休館いたします
なお期間中、お問い合わせは、9時~17時お電話のみの対応とさせていただきます。
※今後の状況によって変更が生じた場合は、都度、当館WEBサイトにてお知らせします。

 

★貸室について(カルチャールーム・イベントホール)★

4月25日(日)~5月11日(火)の期間内で、ホールおよびカルチャールームをご利用予定のお客様につきましては、臨時休館が明けてから施設利用料を全額返金いたしますので、お手続きをお願いいたします。手続きには「①使用許可書兼領収書」「②代表者印」が必要です。

 

【施設利用の受付抽選日について】
受付抽選を2021年5月1日(土)9時に行う予定でしたが、6月2日(水)9時に変更させていただきます。
受付開始施設/イベントホール…2022年(令和4年) 5月分・6月分
       カルチャールームA・B…2021年(令和3年) 8月分・9月分
※上記期間分の電話での仮予約受付(利用実績のある団体のみ)は、6月2日(水)12時~を予定しています。

 

 

★公演について★
以下の公演は中止・延期となります。詳細は各主催団体にお問い合わせください。

◆【貸館】Pôya Day Dance Performance『この世の箱 Vol.4 ~きわきわの花~』
2021年5月1日(土)~5月2日(日)
お問合せ/pddp.kikaku@gmail.com

 

 

★伊丹市
市公共施設の休業状況等について


■問合せ先
アイホール
664-0846 伊丹市伊丹2丁目4番1号
電話 072-782-2000
ファックス 072-782-8880 
メール info@aihall.com

※火曜休館

<延期>Pôya Day Dance Performance[この世の箱 Vol.4]
~きわきわの花~

令和3年5月1日(土)~2日(日)

 

★緊急事態宣言発令に伴う臨時休館期間(4月25日~5月11日)のため、当初予定していた日程での公演は延期となりました。詳細は主催者へお問い合わせください。【4月24日更新】

令和3年
5月1日(土)19:30
5月2日(日)15:30
※開場および受付は、開演の30分前。

 

■チケット/
前売 2,000円
当日 2,500円
学生 1,000円
【全席自由】

【速報】〈自主企画〉ニットキャップシアター『チェーホフも鳥の名前』再演決定!

【速報】

2019年に初演され、第64回岸田國士戯曲賞にノミネートされた話題作『チェーホフも鳥の名前』。

ニットキャップシアターがおくる「街の記憶」プロジェクト作品として上演され、街と人々の暮らしを約100年のクロニクルで描く感動大作、再び!

 

—–

ここは、サハリン。

近くて遠い、街の、家族の物語ー

 

ニットキャップシアター

『チェーホフも鳥の名前』

作・演出/ごまのはえ

日程/2022年1月14日(金)〜17日(月)

会場/アイホール

 

ニットキャップシアター公演特設サイト

http://knitcap.jp/bird/

 

 

—–

 

どうぞご期待ください!

緊急事態宣言に伴う対応(利用時間の短縮等)につきまして【令和3年5月10日更新】

 

 平素より当館をご利用いただき、まことにありがとうございます。
 当館は、伊丹市からの発表により、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、緊急事態宣言の期間中である2021年5月12日(水)から5月31日(月)まで、利用時間を20時まで変更いたします。
なお、現在チケット発売中の公演は一部内容を変更し、予定通り実施いたします。

 今後の状況によって変更が生じた場合は、都度、当館WEBサイトにてお知らせします。

※上記の期間はお電話・窓口でのお問い合わせ対応も、9時~20時に変更いたします。

 

★カルチャールームA・B★

利用可能時間:9時~20時まで

利用可能定員:25名まで

【カルチャールームご利用ガイドライン】<5月10日更新>

上記のガイドラインをもとに、感染予防対策を徹底したうえでご利用くださいますようお願いいたします。

※当面の間、インターネットからの当ホールの利用予約・空室状況照会はご利用いただけません。ご了承ください。

※ガイドラインにつきましてご不明な点はお問い合わせ下さい。ガイドラインは国および県・市からの通達により随時変更の可能性がございます。

 

あわせて伊丹市より提示されている「文化施設等利用者案内」もご覧ください。

【文化施設等利用者案内】<5月12日更新>

 

★ 公演について ★

◆【貸館】dysmic Entertainment『真夏の夜の夢』
2021年5月21日(金)~23日(日) 公演詳細はこちら

◆【共催】『焼酎亭 AI・HALL寄席~新緑~』
2021年5月29日(土) → 公演詳細はこちら

 

■問合せ先
アイホール
664-0846 伊丹市伊丹2丁目4番1号
電話 072-782-2000
ファックス 072-782-8880 
メール info@aihall.com

※火曜休館

【お知らせ】 劇団態変第72回公演『心と地~さ迷える愛・急~』の公演延期について<令和3年5月12日更新>

 劇団態変第72回公演『心と地~さ迷える愛・急~』の公演延期について

(2021年5月12日更新)

 

新型コロナウイルス感染拡大防止策として、劇団と協議の上、2021年6月、令和3年度提携公演 劇団態変第72回公演『心と地~さ迷える愛・急~』を延期することになりました。
心待ちいただいておりました皆様には大変ご 迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 

■公演延期

令和3年11月12日(金)~14日(日)

※今後の状況等によっては変更の可能性もございます。その際は、再度ホームページ等でご連絡させていただきます。

伊丹市立演劇ホール

<中止>dysmic Entertainment『真夏の夜の夢』

令和3年5月21日(金)~23日(日)

【公演中止のご案内】
dysmic Entertainment『真夏の夜の夢』は、開催を中止することになりました。
詳細につきましては、劇団Twitterをご確認ください。


※緊急事態宣言延長に伴い、以下のとおり一部上演時間を変更し実施いたします。

令和3年 5月
21日(金)19:30  → 19:00
22日(土)12:00 → 変更なし
22日(土)16:00 → 15:30
22日(土)19:30 → 19:00
23日(日)13:00 → 変更なし
23日(日)17:00 → 変更なし
※開場は開演の30分前。

※詳細 https://dysmic.world/blog/1106/


■チケット/
前売 4,000円
当日 4,500円
※当日券の販売は行いません。

緊急事態宣言に伴う対応(利用時間の短縮等)につきまして【令和3年5月29日更新】

 

 平素より当館をご利用いただき、まことにありがとうございます。
 当館は、伊丹市からの発表により、新型コロナウイルス感染拡大防止に係る、緊急事態措置の延長に伴い、期間中である2021年5月12日(水)から6月20日(日)まで、利用時間を20時まで変更いたします。
なお、現在チケット発売中の公演は一部内容を変更し、予定通り実施いたします。

 今後の状況によって変更が生じた場合は、都度、当館WEBサイトにてお知らせします。

※上記の期間はお電話・窓口でのお問い合わせ対応も、9時~20時に変更いたします。

 

★カルチャールームA・B★

利用可能時間:9時~20時まで

利用可能定員:25名まで

【カルチャールームご利用ガイドライン】<5月29日更新>

上記のガイドラインをもとに、感染予防対策を徹底したうえでご利用くださいますようお願いいたします。

※当面の間、インターネットからの当ホールの利用予約・空室状況照会はご利用いただけません。ご了承ください。

※ガイドラインにつきましてご不明な点はお問い合わせ下さい。ガイドラインは国および県・市からの通達により随時変更の可能性がございます。

 

あわせて伊丹市より提示されている「文化施設等利用者案内」もご覧ください。

【文化施設等利用者案内】<5月29日更新>

 

★ 公演について ★

◆【共催】『焼酎亭 AI・HALL寄席~新緑~』
2021年5月29日(土) → 公演詳細はこちら

◆【貸館】劇団Furure第3回公演『遥方―KANATA―』
2021年6月5日(土)~6日(日) 公演詳細はこちら

 

■問合せ先
アイホール
664-0846 伊丹市伊丹2丁目4番1号
電話 072-782-2000
ファックス 072-782-8880 
メール info@aihall.com

※火曜休館

焼酎亭 AI・HALL寄席~新緑~

令和3年5月29日(土)

令和3年
5月29日(土)13:00/17:00
※受付・開場は、開演の30分前。


焼酎亭一門がアイホールに登場!

関西演劇界を中心に活躍する俳優陣が古典落語に挑む、焼酎亭一門。
現在では100名を超えるメンバーが、関西や東京のみならず日本全国で活動しています。
今回は、イベントホールロビーにてカジュアルな落語会を開催。
“役者”がおくる古典落語の世界を、気軽にお楽しみください。

    


■出演/
【昼席】13:00
平林之英
焼酎亭ちどり(大原哲秀)
近藤ヒデシ
焼酎亭ウーロン(西村朋恵)

【夜席】17:00
焼酎亭八海山(千田訓子)
来離居無亭檸檬(井田十囲)
焼酎亭紅茶(峯素子)
焼酎亭神無月(桐山篤)

席亭/
焼酎亭七夕(宮川サキ)
焼酎亭菊正宗(菊地秀之)

    


■料金/
1,000円(ご予約のみ・当日精算)
【全席自由】

    


         ★新型コロナウイルス感染拡大予防対策について★
本公演は、アイホールの「イベントホール利用案内」に基づき開催します。ご来場にあたり、以下をご確認のうえ、ご協力くださいますようお願いいたします。

◆お客様へお願い
◆館内・客席では必ずマスクの着用をお願いします。
◆公演当日、咳・発熱など体調がすぐれない場合はご来場をお控えください。
◆来館時、入口で検温を行います。発熱(37.5度以上)の症状がある場合はご入場いただけません。
◆こまめな手洗い・手指消毒にご協力ください。
◆客席では、一定の対人距離の確保に努めていただくとともに、ご飲食・ご歓談はお控えください。
◆ご予約にあたり、ご来場者の氏名と連絡先をお知らせください。後日、観客や関係者から新型コロナウイルスへの感染が判明した場合、追跡調査のために保健所等の医療機関に情報を提供させていただきます。
◆終演後の出演者との面会はお断りいたします。終演後は速やかにお願いいたします。
◆ご来館の際は、兵庫県が提供する「兵庫県新型コロナ追跡システム」への登録にご協力ください(ロビーにQRコードを提示しています)。

●本公演における予防対策
●消毒用アルコールの設置、会場各所(客席・手すりなど)の消毒・清掃を強化します。
●接遇スタッフはマスク等を着用し、対応させていただきます。

劇団Furure 第3回公演『遥方-KANATA-』

令和3年6月5日(土)~6日(日)

令和3年
6月5日(土)14:00/1800
6月6日(日)12:00/16:00
※受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前。


チケット/

前売 3,000円(当日3,500円)
学生 2,000円(前売・当日とも。要学生証)
リピート割 1,900円(要予約・当日受付にて半券提示)
初観劇 1,200円(舞台観劇が初めての方)
U-25割 2,000円(要証明書)
【全席自由】

<延期>劇団態変第72回公演『心と地~さ迷える愛・急~』

令和3年6月18日(金)~20日(日)

令和3年
6月18日(金)19:30★
6月19日(土)14:00★/18:30★
6月20日(日)13:00
※受付開始は開演の60分前、開場は開演の30分前。
※★の回は、終演後に下記のゲストと金滿里によるアフタートークを開催します。
・18日(金)19:30回 藤原辰史(京都大学人文科学研究所准教授)
・19日(土)14:00回 戸田ひかる(映画監督)
・19日(土)18:30回 鉄秀(アーティスト)

※本公演は、11月12日(金)~14(日)に延期となりました。
詳細は → https://www.aihall.com/oshirase-taihen72enki/


さ迷える愛シリーズ第三弾(序・破・急)の第三作目。二作目のファンタジーに続き、完結編はなんとSF。
サイエンス・フィクション=科学的空想からうまれた破天荒な物語を、態変の抽象的身体表現で演ってしまおうという冒険です。遠くない未来にやってくるかもしれない憂鬱な現実、もはや自分たちをコントロールできなくなった現代人の心理の行く末がテーマとなります。

いよいよ現代の「愛」を問うシリーズも完結へと向かいます。この旅の最後にあるものは、一体何なのか?
どうぞご期待ください。


■チケット/
一般 3,500円
障碍者・介助者 各3,000円
22歳以下 2,500円
12歳以下 1,000円
当日一律 4,000円
【全席指定】

※劇団態変賛助会員証提示で受付にて500円払戻。
※各種割引は当日受付にて証明書をご提示下さい。
※障碍者は手帳をお持ちの方。介助者は障碍者と同伴1名まで。
※車いすのまま観劇できる席は数席限定。劇団へ要事前予約。


■劇団プロフィール/
劇団態変は1983年の旗揚げ以来、主宰・金滿里の「身体障碍者の障碍自体を表現力に転じ、未踏の美を創り出すことができる」という着想に基づき、身障者自身が演出し、演じる劇団として活動する。劇団自体の一貫してのテーマは、世界の人類史における優生思想の価値観を、根底から転倒させるぐらいの身障者の身体表現、である。 そうでなければ芸術の意味は無いとまでの強い自覚を持ち、人間の身体に対する違う価値の提示を行なう舞台身体表現を目指している。 ’92 年のアフリカ・ケニア公演を皮切りに、ドイツ、韓国、マレーシアなど海外公演も多数行なっている。

まん延防止等重点措置<6/21以降>に伴う利用時間の短縮等につきまして【令和3年6月20日更新】

 平素より当館をご利用いただき、まことにありがとうございます。
 当館では、伊丹市の対応方針に基づき、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、まん延防止等重点措置の期間中である2021年6月21日(月)から7月11日(日)までの間、引き続きご利用時間を9時~20時までいたします。

 今後の状況によって変更が生じた場合は、都度、当館WEBサイトにてお知らせします。

※上記の期間は、お電話・窓口でのお問い合わせ対応も9時~20時といたします。

 

★カルチャールームA・B★
利用可能時間:9時~20時まで

利用可能定員:
◎大声での発声・声援等がないことを前提としうるもの
100%以内 [50名]
◎大声での発声・声援等が想定されるもの(合唱練習など)
50%以内 [25人]

【カルチャールームご利用ガイドライン】<6月20日更新>

上記のガイドラインをもとに、感染予防対策を徹底したうえでご利用くださいますようお願いいたします。

※当面の間、インターネットからの当ホールの利用予約・空室状況照会はご利用いただけません。ご了承ください。

※ガイドラインにつきましてご不明な点はお問い合わせ下さい。ガイドラインは国および県・市からの通達により随時変更の可能性がございます。

 

あわせて伊丹市より提示されている「文化施設等利用者案内」もご覧ください。

★文化施設等ご利用案内(お願い)R3.6.18

 

★ 公演について ★

チケット発売中の以下の公演は、感染予防対策を徹底したうえで、実施を予定しております。ただし伊丹市の方針により、イベント開催時間が21時までとなっておりますので、一部の公演に開演時間の変更がございます。各劇団および劇場のWEBサイト等でご確認ください。

◆【共催】次世代応援企画break a leg 遊劇舞台二月病 本公演『sandglass』
2021年7月3日(土)~4日(日) 公演詳細はこちら

◆【協力】RABBIT HEART PROJECT『ファンタジーのつくりかた』
2021年7月9日(金)~11(日) 公演詳細はこちら

 

■問合せ先
アイホール
664-0846 伊丹市伊丹2丁目4番1号
電話 072-782-2000
ファックス 072-782-8880 
メール info@aihall.com

※火曜休館

次世代応援企画 break a leg
遊劇舞台二月病 本公演『sandglass』

令和3年7月3日(土)~4日(日)

令和3年
7月3日(土)14:00/19:00
7月4日(日)12:00/17:00
※受付開始・整理券配布は開演の40分前。開場は開演の30分前。


封建的なコミュニティと家制度の中で、極限状態に追い込まれた人間の悲哀。

有名な俳優の家で、作家見習いとして住み込みで働く兄と、女中として働く妹。配給を不当に搾取され、作家としての才能も罵倒され続ける日々。“このままじゃ無くなってしまう”というギリギリのところで自分を立て直しては、またすり減らしていく兄妹。まるで砂時計(=sandglass)を返すような、その苛烈なサイクルが破綻したとき“事件”は起きる――。
終戦後まもなくの日本で起きた実際の事件をモチーフに、教科書や資料に残らない人々の生活と地域コミュニティの有り様を、被害者と加害者、それぞれの視点を取り入れて描く意欲作。


■チケット/
一般前売 2,800円(当日3,300円)
U-25(25歳以下) 2,200円(要証明)
【日時指定・全席自由】

配信チケット/
一般 1,000円
応援チケット 1,500円
※詳細は劇団WEBサイトをご確認ください。


■遊劇舞台二月病

第梟回公演『Delete』より 撮影:小嶋謙介

2011年、脚本・演出を務める中川真一と松原佑次により結成。実際の事件を類似事件と照らし合わせ、被害者、加害者、傍観者の多角的な視点で、事件のメカニズムを考察し、人間の無力さと変化を劇化。
2014年「ウイングカップ4」にて最優秀賞受賞。2016年「應典院舞台芸術祭 space×drama2016」にて優秀劇団に選出。中川真一は『Round』『Delete』にてOMS戯曲賞の最終候補として選出される。


次世代応援企画break a leg

「break a leg(ブレイク ア レグ)」とは、これからパフォーマンスを始める人に向かって「成功を祈る」という意味で用いられるフレーズ。本企画では、アイホールで上演機会のなかった若手表現者に会場を提供し、次代を担う才能の発掘・育成を目指します。新風を吹き込んでくれる表現者たちの競演にご期待ください

共催|伊丹市立演劇ホール

まん延防止等重点措置解除後の感染リバウンド対策<7/12以降>に伴う利用時間の短縮等につきまして【令和3年7月10日更新】

 平素より当館をご利用いただき、まことにありがとうございます。
 当館では、伊丹市の対応方針に基づき、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、まん延防止等重点措置解除後の感染リバウンド対策の期間中である2021年7月12日(月)から7月31日(土)までの間、ご利用時間を9時~20時30分までいたします。

 今後の状況によって変更が生じた場合は、都度、当館WEBサイトにてお知らせします。

※上記の期間は、お電話・窓口でのお問い合わせ対応も9時~20時30分といたします。

 

★カルチャールームA・B★
利用可能時間:9時~20時30分まで

利用可能定員:
◎大声での発声・声援等がないことを前提としうるもの
100%以内 [50名]
◎大声での発声・声援等が想定されるもの(合唱練習など)
50%以内 [25名]

【カルチャールームご利用ガイドライン】<7月10日更新>

上記のガイドラインをもとに、感染予防対策を徹底したうえでご利用くださいますようお願いいたします。

※当面の間、インターネットからの当ホールの利用予約・空室状況照会はご利用いただけません。ご了承ください。

※ガイドラインにつきましてご不明な点はお問い合わせ下さい。ガイドラインは国および県・市からの通達により随時変更の可能性がございます。

 

あわせて伊丹市より提示されている「文化施設等利用者案内」もご覧ください。

★文化施設等ご利用案内(お願い)R3.7.9

 

★ 公演について ★

チケット発売中の以下の公演は、感染予防対策を徹底したうえで、実施を予定しております。

◆【共催】次世代応援企画break a leg 劇団不労社 第八回公演『畜生たちの楽園』
2021年7月17日(土)~18日(日) 公演詳細はこちら

 

■問合せ先
アイホール
664-0846 伊丹市伊丹2丁目4番1号
電話 072-782-2000
ファックス 072-782-8880 
メール info@aihall.com

※火曜休館

RABBIT HEART PROJECT
『ファンタジーのつくりかた』

令和3年7月9日(金)~11日(日)
※9日開演時間変更

令和3年
7月9日(金)19:3019:00
7月10日(土)15:00/19:00
7月11日(日)12:00/16:00
※受付開始は開演の45分前。開場は開演の30分前。
※7月9日(金)の公演は、まん延防止等重点措置の実施に伴い、開演時間を変更いたしました。
詳細につきましては主催者へお問い合わせください。


片岡自動車工業・片岡百萬両の新作を、オーディションに合格した総勢29名の出演者でお届けするファンタジー作品。
2020年に延期になった公演が一年の時を経て上演決定。劇場空間でしか感じられない物語をその肌で。乞うご期待。

 

■あらすじ/
夢は願えば叶うとは限らないし、全ての努力が報われるとも限らないし、空からお金は降ってこないし、恋も大概破れるし、現実的には、あらゆる局面で壁にぶち当たってツイてないよね人生は。だけど、ファンタジーの力で覆ったら素敵でしょ。


■料金/
一般前売 3,500円(当日4,000円)
学生 2,500円(当日要証明)
※未就学児の入場はご遠慮ください。
【全席指定】

次世代応援企画 break a leg
劇団不労社 第八回公演『畜生たちの楽園』

令和3年7月17日(土)~18日(日)

令和3年
7月17日(土)15:00/19:00
7月18日(日)11:00/15:00
※受付は開演の45分前。開場は開演の30分前。
※本公演には一部過激な表現や不適切な内容が含まれるため、12歳未満の観劇には保護者からの助言や指導が必要になります。


 

共産主義の極北で狂気とナンセンスが交錯する「集団暴力シリーズ」最新作!

自給自足を基盤とした“革命的楽園”の創建を目指して形成された集団農場「感動純情会タネマキ」。そこでは“精神的指導者”が設けた独自のルールのもと、住人たちは日夜労働に従事し汗を流していた。ある日 “精神的指導者”の世襲を機に内部闘争が勃発。盤石に思われた体制は動揺し、次第に欲望渦巻く共同体の闇が炙り出される……。
目指すべき指針を失ってもなお、自分と他者、そして“世界”を信じ抜くことはできるのか。カルト化したコミューンで繰り広げられる無残な暗黒喜劇から、令和の時代における“信仰”の現在地を探る!


■チケット/
一般前売 2,800円
ペア割 5,000円(一人2,500円)
不労者割(大学院生以下) 1,999円
超不労者割(高校生以下) 999円

当日(一律) 3,300円
【全席指定】


■劇団不労社(げきだんふろうしゃ)

第五回公演『忘れちまった生きものが、』より 撮影:松田ミネタカ

2015年に代表の西田悠哉が大阪大学の学生劇団を母体に旗揚げ。
現代口語演劇やコント、ホラー映画などを参照軸として、リアリズムをベースに日常的光景から超現実的次元へ物語をスライドさせ、その裂け目から覗いて見える歪な人間模様を滑稽かつグロテスクに描く作品づくりを行う。近年は「集団暴力シリーズ」と銘打ち、ムラ社会的な閉鎖コミュニティを舞台に、共同体に内在する暴力性への考察を試みる。
「應典院舞台芸術祭 Space×Drama×Next2018」にて優秀団体ほか、脚本賞・演出賞など受賞。「KAVC FLAG COMPANY2020-2021」選出。


次世代応援企画break a leg

「break a leg(ブレイク ア レグ)」とは、これからパフォーマンスを始める人に向かって「成功を祈る」という意味で用いられるフレーズ。本企画では、アイホールで上演機会のなかった若手表現者に会場を提供し、次代を担う才能の発掘・育成を目指します。新風を吹き込んでくれる表現者たちの競演にご期待ください

共催|伊丹市立演劇ホール