admin のすべての投稿

九雀の噺 ~in いたみ~

令和5年10月21日(土)

令和5年10月21日(土)14:00
※受付開始は開演の45分前。開場は開演30分前。
※終演は16:30頃を予定しております。


「九雀の噺」が伊丹に帰ってくる!
噺家・桂九雀が考案した、落語的手法による芝居「噺劇(はなしげき)」。伊丹では2年ぶり2回目の開催となります。落語と噺劇の両方が楽しめる「九雀の噺」をどうぞお楽しみください。

◇今回の番組◇
「落語」桂九寿玉
「落語」桂九雀
噺劇「転宅」
≪中入り≫
「落語」桂九ノ一
噺劇「井戸の茶碗」
☆落語の演目は当日のお楽しみ


■チケット/
【全席指定】
3,500円(前売・当日とも)


噺 劇(はなしげき)

撮影:佐藤浩 2021年上演(アイホール)

「落語」と「演劇」の特性を活かし、落語の演目を芝居として上演する桂九雀の企画。
2005年より継続的に開催されており、『文遣い』『芝浜』などの多くのレパートリーがある。多数の登場人物を一人で演じる落語とは異なり劇では複数の役者が複数の登場人物を演じる。俳優は着物で演じ、使う小道具は扇子と手ぬぐいのみ。また、舞台装置や照明変化はなく、音楽・効果音は三味線・鳴り物の生演奏で行われる。


撮影:佐藤浩

■プロフィール
桂九雀(かつら・くじゃく)
昭和54年、桂枝雀に入門。平成2年NHK新人演芸大賞優秀賞受賞。マイクロフォンを使う必要のない会場で、生の声、生の三味線、生の鳴物による 落語会の開催に力を入れている。古典落語だけでなく、上方落語独特の演出「ハメモノ」を和楽器以外で演奏する新作落語や、吹奏楽団と創作した吹奏楽落語なども手がける。また、劇団リリパットアーミーへの出演や内藤裕敬(南河内万歳一座)との協働作業など、関西小劇場との繋がりも深い。


主催/公益財団法人いたみ・文化スポーツ財団、伊丹市
企画伊丹市立演劇ホール

土曜日のワークショップ
『体幹ストレッチでバランスアップ!』

令和5年9月16日(土)~10月28日(土)

令和5年
9月16日(土)
9月30日(土)
10月21日(土)
10月28日(土)

各回10:00~12:00 ≪全4回≫ 


 

コンテンポラリーダンスの振付家と一緒に、体幹を整える講座です。
体のバランスが整えることで、姿勢や動きが美しくなり、ケガの予防にも役立ちます。
ヨガのポーズで体を伸ばしたり、音楽に合わせて体を動かしたりしながら体の軸となる体幹<インナーマッスル>を整えて、バランス力のアップを目指します。
みんなで楽しく、ボディワークに取り組んでみましょう!


会場/
アイホール カルチャールームA

対象/
高校生以上

定員/
15名程度(先着順) 

持ち物/
タオル、飲み物
※更衣室はございませんので、動きやすい服装でおこしください。

受講料/
全回受講:4,000円
※初回時納入。一旦納入した受講料は返金できません。ご了承ください。
1回ずつの単発受講:1,200円 


企画/伊丹市立演劇ホール
主催/公益財団法人いたみ文化・スポーツ財団、伊丹市
助成/
文化庁文化芸術振興費補助金
劇場・音楽堂等活性化・ネットワーク強化事業
(地域の中核劇場・音楽堂等活性化)
独立行政法人日本芸術文化振興会

焼酎亭 AI・HALL寄席~一門会~

令和5年12月1日(金)~3日(日)

令和5年
12月1日(金)19:00
12月2日(土)13:00/17:00
12月3日(日)11:00/15:00

※受付・開場は、開演の30分前。
※上演時間は約2時間を予定。初日の12月1日(金)19:00の回のみ、2時間30分。


焼酎亭AI・HALL寄席で今年も笑って年を越しましょう

関西演劇界を中心に活躍する俳優陣が古典落語に挑む、焼酎亭一門。
現在では150名を超えるメンバーが、大阪や東京のみならず日本全国で活動しています。
いつもは、イベントホールのホワイエで開催している焼酎亭AI・HALL寄席ですが、今回はイベントホールで落語会を行います!

■出演/
◆初日大盛りSP◆
12月1日(金)19:00【カシス座長の会】
焼酎亭カシス(年清由香)
焼酎亭神無月(桐山篤)
焼酎亭ちどり(大原哲秀)
焼酎亭ポン酒(長島美穂)
焼酎亭古陶里(南由希恵)
焼酎亭ナッツ(若林奈緒子)
焼酎亭湯どうふ(竜崎だいち)
焼酎亭わかめ(泉希衣子)
焼酎亭メープル   
焼酎亭 剣菱(清水 かおり)

12月2日(土)13:00【ウーロン座長の会】
焼酎亭ウーロン(西村朋恵)
焼酎亭小梅(西森光枝)
焼酎亭赤兎馬(北村勢吉)
焼酎亭サイダー(白石幸雄)
来離居無亭檸檬(井田十囲)
玉子亭掛御飯(桐山泰典)
振り袖かを里(船戸香里)

 12月2日(土)17:00【菊正宗座長の会】
焼酎亭菊正宗(菊地秀之)
焼酎亭吞介(田所草子)
焼酎亭杏露(石井テル子)
焼酎亭ヴォジョレー(大森千裕)
焼酎亭知多(早川丈二)
焼酎亭ナギサ(高田裕美)
近藤ヒデシ

12月3日(日)11:00【紅茶座長の会】
焼酎亭紅茶(峯素子)
焼酎亭ロック(谷屋俊輔)
焼酎亭サングリア(ののあざみ)
焼酎亭夏みかん(奥田夏実)
焼酎亭メチル(西川さやか)
焼酎亭福寿(松村里美)
焼酎亭マルゲリータ(太田浩司)

12月3日(日)15:00【七夕座長の会】
焼酎亭七夕(宮川サキ)
焼酎亭あたりめ(山口いずみ)
焼酎亭ワイン(日詰千栄)
焼酎亭赤鹿毛(阿部遼子)
焼酎亭おかき(咲空さつき)
焼酎亭おさゆ(さぶりな)
田中さんと加藤さん(渡辺一心とぎゃお)

お囃子/
焼酎亭紅茶(峯素子)
焼酎亭七夕(宮川サキ)
焼酎亭ちどり(大原哲秀)
焼酎亭菊正宗(菊地秀之)
焼酎亭メチル(西川さやか)
焼酎亭ヴォジョレー(大森千裕)
焼酎亭福寿(松村里美)
焼酎亭マルゲリータ(太田浩司)
焼酎亭おかき(咲空さつき)
来離居無亭檸檬(井田十囲)


席亭/
焼酎亭七夕(宮川サキ)
焼酎亭菊正宗(菊地秀之)

 


■料金/

1,500円(前売・当日とも)
【全席自由】


★令和5年度あしながチケット事業 対象公演★

伊丹市在住の中学・高校生を公演にご招待!

公益財団法人いたみ文化・スポーツ財団では、子どもたちに多様な学びや体験をしてもらおうと、市内の青少年を対象に公演チケットをプレゼントし、舞台芸術を鑑賞する機会を応援する取り組みを進めています。

定員:各回6名
締切:2023年11月17日(金)
▷応募方法はこちら


土曜日のワークショップ『ストレッチ・エクササイズ』

令和5年9月2日(土)~12月9日(土)

令和5年
9月2日(土)
10月14日(土)
11月11日(土)
12月9日(土)

各回10:00~12:00 ≪全4回≫ 

ストレッチ


ゆっくり時間をかけながら、身体の内側の筋肉や関節を丁寧に解きほぐしてゆくエクササイズです。腰を起点に、背骨から頭、指先への連続したつながりを感じながら、身体の歪みを整えてゆきます。
ふだん慣れ親しんでいるご自分の身体をあらためて、みつめてみませんか。


会場/
東リ いたみホール 大和室(4階)
(伊丹市宮ノ前1-1-3 )

対象/
中学生以上

定員/
18名程度(先着順) 

受講料/
全回受講:4,000円
※初回時納入。一旦納入した受講料は返金できません。ご了承ください。
1回ずつの単発受講:1,200円 

持ち物/
・バスタオルもしくはヨガマット(床に寝転ぶ際に使用)
・靴下
※更衣室はございませんので、動きやすい服装でおこしください。


主催/公益財団法人いたみ文化・スポーツ財団、伊丹市
企画製作/伊丹市立演劇ホール
助成/
文化庁文化芸術振興費補助金
劇場・音楽堂等活性化・ネットワーク強化事業
(地域の中核劇場・音楽堂等活性化)
独立行政法人日本芸術文化振興会

世界演劇講座ⅩⅧ
―新時代を生きる劇作家たち―

令和5年7月17日(月)~12月18日(月)

令和5年
7月17日(月)、8月21日(月)、9月25日(月)、10月23日(月)、12月18日(月)各回19:30~21:15《全5回》


講師/西堂行人(演劇評論家)、笠井友仁(演出家)

西堂行人(にしどう・こうじん)
笠井友仁(かさい・とものり)

会場/カルチャールームB
対象者/年齢や演劇経験は問いません。
定員/25名程度(申込順)
受講料/来館受講:全5回一括5,000円
※1回ずつの受講もできます:1回1,500円
[オンライン受講]各回 1,000円

 今回取り上げる劇作家のシライケイタ、古川健、瀬戸山美咲、横山拓也に共通しているのは1970年代生まれで小劇場を出自とし、2010年代以降の演劇界で評価を得てきた者たちである。2023年現在、彼らはまさに絶頂期にある。
 彼(女)らが登場した2010年代以降、「新時代」と規定し、現代演劇が始まった1960年代後半から2023年の現在に至るまで五十余年の演劇史を、三つのブロックに分けて考えてみる。アングラ・小劇場のムーブメントが始まった1960年代は、唐十郎、寺山修司、鈴木忠志ら、多くの才能を輩出し、新しい実験を試みた前衛的な演劇運動の時代だった。欧米の演劇革命と連動しながら、近代演劇を解体していった。だが状況劇場、転形劇場などが相次いで解散した1988年から1990年代、アングラ・小劇場のパラダイムはひとまず終息した。
 その後、ベルリンの壁崩壊後、ソビエト連邦の解体と冷戦の終結など世界史的に大きな転換点があったにもかかわらず、国内的には大きな変化がなく小康状態にあった。1990年代から2000年代は、グローバル資本主義が世界中を席捲し、それは若い世代から新劇団に至るまで覆い尽くした。2000年代には演劇創造の現場は商業化の波にさらされ、小劇場は冒険を避けて、保守化していったように思われる。これが第二のブロックに相当する。
 そこに2011年、東日本大震災と福島原発事故が起こった。それまでの社会の表面で伏せられていた矛盾が一気に噴出した。だが現政権は憲法改正をめざし、特定秘密保護法案、安保関連法などを強行する様は、民主主義の危機と評されても仕方がない。こうした局面で登場したのが、上記の劇作家たちだった。これが第三のブロックを形成する。
 彼らは異なった作風を持ちながらも、2010年代以降の「新たな現実」に対応するかたちで、創作活動を展開していった。「失われた三十年」から生まれた演劇は批判意識が旺盛で、批評性や社会性に富む演劇だった。それらは一つの運動と呼びうるムーブメントを形成していった。今回のテーマは、これらの劇作家たちを個別に見ていくことで、現在直面している歴史的局面を照射してみることである。

講座は、前半は問題提起のレクチャー、後半はビデオ映像を参照しながら、受講生とのディスカッションを中心に進めていく。

 西堂行人


【第1回】7月17日(月) 新時代の劇作家たち
劇作家はつねに「今」の時代を切り拓く言葉の探究者だ。2010年代の危機の時代に彼らは何をもたらしたのか。歴史の捉え方、新しいドラマの方法、時代への証言者として新しい劇言語の創出を、新劇型リアリズム、アングラ風詩的言語後の言葉の変容を考える。

【第2回】8月21日(月) シライケイタ
シライケイタはもともと俳優として出発したが、温泉ドラゴンの骨太な俳優たちと出会うことで彼は大きく変貌した。強靭な身体性をもった俳優に向けて書かれる言葉は、文体と作家性を鍛えていった。韓国との出会いももう一つの財源となった。


【第3回】9月25日(月) 古川健
古川健は当代きっての多産な劇作家の一人である。とくに戦争や歴史を素材にとった作品の評価が高く、昨年の『生き残った子孫たちへ 戦争六篇』は一つの到達点となった。過去の検証に留まらず、戦争を今の問題として捉え直す視座は、新しい歴史劇を予感させる。


【第4回】10月23日(月) 瀬戸山美咲
瀬戸山美咲はドラマを客観的なまなざしで展開する。加害者や被害者の複数の視点から描く作品は、決して声高に正義を訴えない。被害者の側から描かれることが多かった犯罪は、双方の側から対象を捉えることで、当事者の視点に留まらない多層的な問題を浮上させる。


【第5回】12月18日(月) 横山拓也
横山拓也は現在起こっている諸現象を多角的に捉え、独自の問いを観客に投じる。現在の解決のつかない問題に挑戦する。横山は「今」の手触りから、絶妙な対話文体と独特の関西弁を駆使して、人と人の間にひそむ見えにくい襞にさりげなく言葉を差し込んでいく。


主催/公益財団法人いたみ文化・スポーツ財団
助成/
文化庁文化芸術振興費補助金
劇場・音楽堂等活性化・ネットワーク強化事業
(地域の中核劇場・音楽堂等活性化)
独立行政法人日本芸術文化振興会

「みんなの劇場」こどもプログラム

「みんなの劇場」こどもプログラムは、普段劇場に来る機会が少ない地域のこどもたちに、良質な舞台作品を提供し、実演芸術に触れることで、豊かな心を育み、文化芸術への興味や関心を促すことを目的に、平成20年度より継続的に実施する企画です。


■これからのラインナップ

【令和6年度 開催】
音楽劇『どくりつ こどもの国』
作・演出:岩崎正裕(劇団太陽族) 音楽:橋本剛
令和6年8月24日(土)、25日(日)
東リ いたみホール 大ホールにて上演。


★出演者オーディションを実施いたします★
応募締切は2024年1月12日(金)22:00まで。
応募方法など詳細はこちらをご確認ください。
募集は終了しました。


■これまでのラインナップ

【令和5年度 開催】
えほんミタイナえんげき『どくりつ こどもの国』
作:岩崎正裕(劇団太陽族) 演出:橋本匡市(万博設計)
令和5年8月5日(土)、6日(日) → 詳細はこちら

出演者募集はこちら<令和5年3月26日(日)応募締め切り>募集は終了しました

▷関連企画 ~こどもとおとなのための身体表現ワークショップ~『からだで伝えよう!』
令和5年7月2日(日)
講師:槇なおこ(万博設計)・橋本匡市(万博設計)

▷岩崎正裕×橋本匡市×千田訓子インタビューはこちら


+++

【令和元年度、3年度、4年度 開催】
いいむろなおきマイムカンパニー『かえるの? 王子さま』
作・演出・振付:いいむろなおき
令和4年5月28日(土)、29日(日) → 公演詳細はこちら
令和3年8月7日(土)、8日(日) → 公演詳細はこちら
令和元年8月10日(土)、11日(日) → 公演詳細はこちら

“わあっ”とおどろくしかけがいっぱい!
おとなもこどもも楽しめる
ゆかいでふしぎなぼうけんストーリー

<あらすじ>
「ここはどこ?」。旅に出ていた王子さまはそろそろお家に帰りたくなったけど…あれ? お家はどっちだ?
風にとばされたり、海に落っこちたり、だいじなカバンをなくしちゃったり…
さてさて、王子さまは無事にお家に帰れるのでしょうか…?

パントマイムのあの手この手をたっぷりつめこんだスピード感あふれる舞台が、劇場全体を幻想的な世界へとつくりあげます。こどもたちの好奇心をくすぐる無言劇。

「市立伊丹ミュージアムオープン記念事業 ごまのはえ×いいむろなおき 対談」はこちら(令和4年)
「いいむろなおきインタビュー」はこちら(令和元年)

+++

【平成30年~令和3年度 開催】
『かむじゆうのぼうけん』
作・演出:まいやゆりこ

<概要>
ぼく、かむじゆう。
さばくで、しっぽとふたりぼっちでくらしているんだ。
あれ? とおくのほうから、へんてこな音が聞こえてくる。この音は、なんだろう?
なんだか、ゾクゾクしてくるよ。



『かむじゆうのぼうけん~はじまりのクリスマス~』
令和3年12月18日(土)~19日(日)
『かむじゆうのぼうけん~うみのしゃぼんだま~』
令和3年2月13日(土)~14日(日)
『かむじゆうのぼうけん~ほしぞらダンス~』
令和元年12月7日(土)~8日(日)
『かむじゆうのぼうけん』
平成30年8月11日(土・祝)~12日(日)

+++

【平成27年度、29年度* 開催】
『とおのもののけやしき』
作・演出:岩崎正裕(劇団太陽族)
平成29年7月22日(土)~23日(日) → 公演詳細はこちら
*平成29年度は、「平成29年度公共ホール演劇ネットワーク事業」として開催。
平成27年8月21日(金)~23日(日) → 公演詳細はこちら

撮影:井上大志(LeoLabo)

<ものがたり>
おばあちゃんが亡くなって、のこされた昔の道具たち。夏休みのある夜、蔵のなかにとじこめられた小学生の兄と妹の前に“もののけ”がワンサカあらわれた。次つぎと出される、知らない道具のなぞを解いて、二人の脱出作戦が始まる。

昭和生まれの大人と、平成の子どもたちをつなぐ、コワくてオモシロイお芝居。もののけやしきへ、さあ、いらっしゃい!

アイホールディレクター岩崎正裕インタビューはこちら(平成27年)

+++

【平成26年度、28年度 開催】
『ピン・ポン』
作・演出:佐藤信
平成28年12月4日(日) → 公演詳細はこちら
平成26年7月27日(日) → 公演詳細はこちら


<概要>
カラフルなピンポン玉といっしょに旅にでよう!
たくさんのカラフルなピンポン玉をつかって、ファンタジックにえがく「立体えほん」のようなパフォーマンス!!

佐藤信インタビューはこちら(平成28年)

+++

【平成25年度開催】
あいちトリエンナーレ2013世界初演/委嘱作品
ままごと『日本の大人』
作・演出:柴幸男
平成25年8月30日(土)・31日(日)

<ものがたり>
みらいのおとな、と、むかしのこども、が、いっしょにみるえんげき。



あいつは、小学二十六年生。
すべてのきっかけは、あの日、あいつに出会ってしまったこと。
この学校に誰よりも長くいる、中年小学生。
あいつと言葉を交わした、あの瞬間、僕の「大人」は、はじまった。

「柴幸男インタビュー」はこちら

+++

【平成24年度開催】
舞台芸術による「ことば文化」推進事業
青年団『銀河鉄道の夜』
作・演出:平田オリザ
平成24年11月30日(金)~12月2日(日)

<ものがたり>
「銀河ステーション――」
星祭りの夜、一人寂しく夜空を見上げるジョバンニの耳に突如響く車掌の声。
親友カンパネルラとともに“本当の幸せ”を求めて様々な星座を旅し、二人の行き着く先は―。

「平田オリザインタビュー」はこちら(平成24年)

+++

【平成23年度開催】
地域を結ぶ「みんなの劇場」創造事業
青年団第65回公演 こども参加型公演『サンタクロース会議』

作・演出:平田オリザ
平成23年12月9日(金)~11日(日)

<概要>
サンタクロースはいるの? 子どもの永遠の問いに答える、青年団初の親子で楽しめる参加型演劇が登場!
サンタクロースを信じる子どもと大人のための『サンタクロース会議』と、 サンタを信じなくなった大人のための、ちょっとブラックな『サンタクロース会議 アダルト編』の二本立て公演。

+++

【平成22年度開催】
ブケッティーノ『親指こぞう』
原作:シャルル・ペロー、演出:キアラ・グイディ
平成22年12月3日(金)~5日(日)

<概要>
ベッドで ねながら きく おしばい
ねるまえに ママが ごほんを よんでくれる みたいに
もうふに くるまって おねえさんの おはなしを きくの
おおきな おへやで におい くんくん おと がんがん
からだじゅうで かんじる おしばい なんだって
ちょっと こわいけど パパが ママが いっしょならだいじょうぶ!


+++

【平成20年度、21年度* 開催】
AI・HALL+岩崎正裕『どくりつ こどもの国』
作・演出:岩崎正裕(劇団太陽族) 音楽:橋本剛
平成21年10月9日(金)~10月12日(月・祝) → 公演詳細はこちら
*平成21年度は、「平成21年度公共ホール演劇ネットワーク事業」として開催。
平成20年12月20日(土)~23日(火・祝)


<ものがたり>
ある日、お休みをしているトネ先生に会うために、 少年少女たちはトネリコの大きな木がある庭に集まった。
真夜中の空に、突然、オーロラが見えて、不思議な少年クウが落ちてきた。 クウは「どくりつ こどもの国」を目指しているのだという。
レイとハルカと仲間たちは、クウといっしょに冒険の旅に飛び出していく。

伊丹想流劇塾第7期生読み合わせ会
『現代短編戯曲選集』

令和6年1月14日(日)

令和6年1月14日(日)14:00
【入場無料・要予約制】
※開場は開演の30分前。
※上演時間120分を予定(途中休憩含む)


劇作家養成のための戯曲講座「伊丹想流劇塾」。
短編の執筆・改稿を繰り返し筆力を磨いてきた塾生11名の作品を、塾生自ら出演し、リーディング上演します。
演出は塾頭・岩崎正裕と師範のサリngROCKが務めます。
劇作家の卵たちが送る、趣向をこらした短編戯曲の朗読会にご期待ください。


今年はインフルエンザが大流行とかで、我々がコロナ禍を脱出できたかどうかは疑わしいが、今度はワクチン接種の是非がSNS界隈をザワつかせているようだ。昨年のお題は「この胸のトキメキを」ということで、社会を覆う暗い気分を振り払おうとの意図を込めたが、今年のタイトルは漢字8文字が並ぶ厳めしいものとなった。塾生各々が書く10分程度の作品を連続して舞台に上げる。これを「短編戯曲」とするのか「掌編戯曲」とするのか悩めるところだが、小説に於いては数百文字のショートショートも掌編と呼ぶようで、原稿用紙にして10枚の作品は立派な短編であると云えそうだ。「選集」と云うからには選ばれた作品であり、少なくとも作家個々にとっては一番優れた戯曲であることが求められている。珠玉の作品が出揃うことに期待したい。

 

 塾頭 岩崎正裕


企画/伊丹市立演劇ホール
主催/公益財団法人いたみ文化・スポーツ財団、伊丹市
助成/
文化庁文化芸術振興費補助金
劇場・音楽堂等活性化・ネットワーク強化事業
(地域の中核劇場・音楽堂等活性化)
独立行政法人日本芸術文化振興会

 

土曜日のワークショップ
『体幹ストレッチでバランスアップ!』

令和6年1月13日(土)~2月17日(土)

令和5年
1月13日(土)
1月20日(土)
2月3日(土)
2月17日(土)

各回10:00~12:00 ≪全4回≫ 


 

コンテンポラリーダンスの振付家と一緒に、体幹を整える講座です。
体のバランスが整えることで、姿勢や動きが美しくなり、ケガの予防にも役立ちます。
ヨガのポーズで体を伸ばしたり、筋トレをしたり、音楽に合わせて体を動かしたりしながら体の軸となる体幹<インナーマッスル>を整えて、バランス力のアップを目指します。
みんなで楽しく、ボディワークに取り組んでみましょう!


会場/
アイホール カルチャールームA

対象/
高校生以上

定員/
15名程度(先着順) 

持ち物/
タオル、飲み物
ヨガマットもしくは厚手のタオル(床に敷く用)
※更衣室はございませんので、動きやすい服装でおこしください。

受講料/
全回受講:4,000円
※初回時納入。一旦納入した受講料は返金できません。ご了承ください。
1回ずつの単発受講:1,200円 


企画/伊丹市立演劇ホール
主催/公益財団法人いたみ文化・スポーツ財団、伊丹市
助成/
文化庁文化芸術振興費補助金
劇場・音楽堂等活性化・ネットワーク強化事業
(地域の中核劇場・音楽堂等活性化)
独立行政法人日本芸術文化振興会

アイホール レクチャー&ワークショップ
「現代から観る古典芸能~古典演目鑑賞ガイド~ 」

令和5年12月16日(土)~令和6年2月17日(土)

1回目 令和5年12月16日(土)
2回目 令和6年1月20日(土)

3回目 令和6年2月17日(土)

各回14:00~16:00 ≪全3回≫ 


アイホール レクチャー&ワークショップシリーズの第4弾として「現代から観る古典芸能~古典演目鑑賞ガイド~ 」を開催します。
講師は、歌舞伎や能などの古典演目の現代化を多く手掛けけている木ノ下歌舞伎主宰・木ノ下裕一さん。木ノ下歌舞伎で取り扱ってきた作品群の中から演目本来の魅力と現代化の際に大事にしたポイントなどを解説します。

木ノ下裕一(きのした・ゆういち)プロフィール

撮影:東直子

2006年に古典演目上演の補綴・監修を自らが行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。代表作に『娘道成寺』『黒塚』『東海道四谷怪談—通し上演—』『心中天の網島』『義経千本桜—渡海屋・大物浦—』『糸井版 摂州合邦辻』など。 2015年に再演した『三人吉三』にて読売演劇大賞2015年上半期作品賞にノミネート、2016年に上演した『勧進帳』の成果に対して、平成28年度文化庁芸術祭新人賞を受賞。第38回(令和元年度)京都府文化賞奨励賞受賞。
渋谷・コクーン歌舞伎『切られの与三』(2018)の補綴を務めるなど、外部での古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたって活動中。
平成29年度芸術文化特別奨励制度奨励者。令和6年度からまつもと市民芸術館(長野)芸術監督団団長に就任する。




 【講座内容】

1回目(12月16日) 『義経千本桜』を中心に

『平家物語』や『義経記』、数々の能を原作にして誕生した浄瑠璃の名作『義経千本桜』。アイホールにもほど近い尼崎の「大物」が舞台になっている二段目を中心に、芋づる式につながっている演目の背景を紐解きます。

2回目(1月20日) 『勧進帳』を中心に

日本古典のスーパーヒーロー・源義経。彼の逃避行劇『勧進帳』は、能の『安宅』をもとに誕生しました。能から歌舞伎へ、中世から近世へ、華麗にアップデートされた「義経の物語」を深掘りしていきます。

3回目(2月17日) 『心中天網島』を中心に

劇作のパイオニア・近松門左衛門の足跡を辿るとともに、晩年の作で心中物の代表作『心中天網島』について深めます。ストーリーの面白さ、レトリックの巧みさなど、近松の世話物の魅力に迫ります。


【アイホール レクチャー&ワークショップ】とは
アイホールで築いた舞台芸術のネットワークを活用し、地域社会が抱える諸問題についてレクチャーやワークショップを通して考え取り組む企画です。

▷R5年度ラインナップはこちら


会場/アイホール カルチャールームB

定員/30名程度(先着順)

参加費/各回:2,000円
※一旦納入した受講料は返金できません。ご了承ください。


主催/公益財団法人いたみ文化・スポーツ財団、伊丹市
企画・製作/伊丹市立演劇ホール
助成/
文化庁文化芸術振興費補助金
劇場・音楽堂等活性化・ネットワーク強化事業
(地域の中核劇場・音楽堂等活性化)
独立行政法人日本芸術文化振興会

アイホールまちかど広場
演劇サロン

令和5年12月23日(土)~令和6年2月23日(金・祝)

演劇人による演劇の市民講座と、「地域と演劇をかんがえる」をテーマにした3つのサロンをご用意しました。
どなたでもお気軽にご参加ください。


①市民えんげき大学
 『いま演劇ってどんな感じなの?~現代演劇の60年』
日程:2023年12月23日(土)14:00~16:00
会場:アイホール2階 カルチャールームA
講師:岩崎正裕(大阪芸術大学短期大学部大学教授、劇作家・演出家、劇団太陽族主宰)
 
ひとくちに「演劇」といっても多様なジャンルがありますが、時代を画した代表的な演劇台本を比べながら、話し言葉としての日本語がどう変わっていったのかを読み解いていきます。これを聞けば、現代演劇の変遷が分かる、わかりやすい市民講座。


≪アイホール×アイホールアートプロ協働企画≫
②「地域の物語」のつくりかた
日程:2024年1月21日(日)14:00~16:00
会場:イベントホール ホワイエ
アイホールアートプロ:小原延之(劇作家・演出家)
ゲスト:中村ケンシ(劇作家・演出家、空の驛舎主宰)
    ビューティフル・サンデー作家の皆さん

地域をリサーチして、物語を掘り起こし舞台化する試みが盛んに各地の劇場で行われています。各地の事例を交えながら、アイホールが手がけた「伊丹の物語/ビューティフル・サンデー」に関わったスタッフとともに、「地域の物語」のつくり方について話していきます。


③シニアと演劇

日程:2024年2月3日(土)14:00~16:00
会場:イベントホール ホワイエ
アイホールアートプロ:小原延之(劇作家・演出家)
ゲスト:杉山準(NPO法人 劇研理事長)
    筒井潤(演出家・劇作家
、dracomリーダー)

いま、シニア劇団が盛んに活動されています。全国的なネットワークもあり、2024年にはシニア演劇の全国大会が大阪で開催されています。そんなブームのなか、関西で早い時期から取り組んできた高槻シニア劇団を例にしながらシニアと演劇について語ってもらいます。


④あらたなる「伊丹の物語」企画会議

日程:2024年2月23日(金・祝)14:00~16:00
会場:アイホール3階 カルチャールームB
アイホールアートプロ:岩崎正裕(劇作家・演出家)
           小原延之(劇作家・演出家)
ゲスト:高橋恵(劇作家・演出家、虚空旅団主宰)

自分なりの新しい「地域の物語」を企画してみませんか。上演できるかどうかはとりあえず横に置いといて、夢を語らいましょう。演劇人は地域の皆さんのアイデアを大募集! ぜひ語りましょう。


アイホールアートプロとは・・・
主に伊丹市民が、演劇をはじめとする舞台芸術に関心を持ち、楽しむ機会が得られるようにサポートすることを目的とした団体です。


■参加費/500円(予約制・当日空きがあれば参加可能)
■定員/各回30名程度


主催/公益財団法人いたみ文化・スポーツ財団、伊丹市
企画製作/伊丹市立演劇ホール
助成/
文化庁文化芸術振興費補助金
劇場・音楽堂等活性化・ネットワーク強化事業
(地域の中核劇場・音楽堂等活性化)
独立行政法人日本芸術文化振興会

令和5年度 アイホール レクチャー&ワークショップシリーズ

アイホール レクチャー&ワークショップシリーズ とは?

アイホールでは、市民や若い世代の抱える問題・課題や学びの意欲を支えるための企画として、レクチャー&ワークショップシリーズを開催します。

令和5年度のラインナップは、演劇そのものや演劇の手法を用いてどのように地域や人々と関わりを持つか、といったレクチャーや、演劇をさらに深く見つめるための講座まで幅広く展開。

申込方法や詳細は、各講座詳細ページへアクセスください。


<終了した講座>

■アイホール レクチャー&ワークショップ 01
「老いと演劇のワークショップ~演劇ができるサポート~」
令和5年7月1日(土)13:00

講師|菅原直樹(介護福祉士・俳優・演出家・劇作家)
料金|2,000円

仕事や家庭で高齢者・認知症患者の介護を対象にしたワークショップを行います。演劇的手法を使った高齢者との向き合い方について共に考えます。

▷お申込み方法など詳細は こちら

 

■アイホール レクチャー&ワークショップ 02
「演劇サポート講座 ~創作を支えるための3つのレッスン~」
令和5年8月2日・9日・16日 各水曜日 19:00
講師|小原延之(劇作家・演出家)
料金|全3回受講5,000円 単発受講2,000円

教職員や地域の団体で演劇指導に携わりたいという方たちを対象に、戯曲選びや潤色の方法、シアターゲームなどのワークショップを学べる内容の連続講座を開催します。

▷お申込み方法など詳細は こちら

■アイホール レクチャー&ワークショップ 03
「演劇が育む地域社会―地域活性化に向けて―」
令和5年10月14日(土)14:00

講師|平田オリザ(劇作家・演出家・青年団主宰)
料金|2,000円

演劇活動の拠点を東京から豊岡に移し、芸術文化観光専門職大学学長として教育分野にも裾野を広げている平田オリザ氏を講師に迎え、豊岡での活動を通してこれからの展望や、日本における演劇の未来図について語っていただきます。

▷お申込みなど詳細は こちら


■アイホール レクチャー&ワークショップ 04
「現代から観る古典芸能~古典演目鑑賞ガイド~」

令和5年12月16日・令和6年1月20日・2月17日 各土曜日 14:00
講師|木ノ下裕一(木ノ下歌舞伎主宰)
料金|各回2,000円

歌舞伎や能などの古典演目の現代化を多く手掛けてきた木ノ下歌舞伎主宰・木ノ下裕一氏から、木ノ下氏が今まで扱った作品群の中から演目本来の魅力と現代化の際に大事にしたポイントなどを解説していただきます。

▷お申込みなど詳細はこちら


■アイホール レクチャー&ワークショップ 05
「アップデート舞台製作~制作現場の今を考える~」

令和6年1月24日・2月14日・2月28日 各水曜日 19:00
講師|若旦那家康(演劇制作者)、各回ゲスト講師
料金|全3回受講5,000円 単発受講2,000円

現役の舞台芸術プロデューサーをゲストに迎え、魅力的な企画をつくる力や創作現場においての安全性など、現在の舞台芸術の制作において必要な知識や考え方を学びます。
内容|
第1回 企画立案 ゲスト講師:小倉由佳子(ロームシアター京都プログラムディレクター)
第2回 ハラスメント予防/リスペクト&コミュニケーション ゲスト講師:古元道広(舞台芸術制作者)
第3回 座談会・意見交換会 ゲスト講師:蔭山陽太(THEATRE E9 KYOTO)・今村彩夏(ぴあ株式会社)

▷お申込みなど詳細は こちら

 


主催/公益財団法人いたみ文化・スポーツ財団、伊丹市
企画製作/伊丹市立演劇ホール
助成/
文化庁文化芸術振興費補助金
劇場・音楽堂等活性化・ネットワーク強化事業
(地域の中核劇場・音楽堂等活性化)
独立行政法人日本芸術文化振興会

 

アイフェス!!(AI・HALL中学高校演劇フェスティバル)

■アイフェス!!(AI・HALL中学高校演劇フェスティバル) とは?

『アイフェス!!(AI・HALL中学高校演劇フェスティバル)』は、アイホールが1996年3月から開催している、市内中学高校演劇部向けの演劇フェスティバルです。
このフェスティバルでは、各校が自信作を持ち寄り上演。年度末ということもあり、それぞれの1年の集大成を発表する場になっている、と毎年ご好評いただいております。
「アイフェス!!」は時間や使用機材に制限の多いコンクールや文化祭などでの上演とは違い、アイホールの実際の舞台での稽古時間を十分に取り、自分たちの表現したいことを実現するために、劇団が劇場入りしてから行う過程をプロのスタッフと共に実地体験してもらうことが特徴です。
フェスティバルを通じて、演劇を志す若い世代に芝居作りの面白さを実感してもらうとともに、発表会やコンクールではなく、公演を行うという意識をもって作品づくりに取り組んでもらうことがこの企画の狙いです。

 


♪「アイフェス!!」OBOGの方へ♪
「アイフェス!!」をはじめとするアイホール主催事業のお手伝いをしてみませんか?
応募の条件は、
①「アイフェス!!」参加経験がある
②すでに卒業している(または卒業予定の3年生である)
③「アイフェス!!」が好き、または演劇が好き

応募はこちらから → 申込フォーム

※人数等の都合で必ずお声がけできるとは限りません。
※謝礼はご用意できる場合と無償ボランティアの場合がございます。依頼する案件により異なりますので、個別でご質問・ご相談ください。


~アイフェスの裏側をのぞこうのコーナー~

「アイフェス!!2023」の舞台仕込みの様子を約3分間にギュギュっと縮めた動画を作成しました!
ぜひご覧ください~。


■これまでの「アイフェス!!」

『アイフェス!!2024』令和6年3月29日(金)・30日(土)
3月29日(金)<中学の部>
伊丹市立松崎中学校『とある平凡な生徒会が演劇をやってみた☆』
伊丹市立南中学校『悪魔の騎士』
伊丹市立西中学校『Forever friends』

3月30日(土)<高校の部>
兵庫県立伊丹高等学校『KAWAII!!!♡』
伊丹市立伊丹高等学校『One room』
兵庫県立伊丹北高等学校『あなたに光を』
兵庫県立伊丹西高等学校『ヒビキ』


++++++++++

『アイフェス!!2023』令和5年3月29日(水)・30日(木)
3月29日(水)<中学の部>
伊丹市立松崎中学校『~language of flowers~』
伊丹市立西中学校『I dleam(アイドリーム)』
伊丹市立南中学校『読モが女に恨まれて森に迷い込んだ挙句変な村に異世界転移した件について』

3月30日(木)<高校の部>
兵庫県立伊丹高等学校『SUPER GT』
兵庫県立伊丹西高等学校『信号反応』
伊丹市立伊丹北高等学校『リアコ少女の名推理』
伊丹市立伊丹高等学校『純一無雑』

++++++++++

『アイフェス!!2022』令和4年3月27日(日)・28日(月)
3月27日(日)<中学の部>
伊丹市立松崎中学校『月下香』
伊丹市立南中学校『紫色の逃亡』
伊丹市立西中学校『私を着た俺』

3月28日(月)<高校の部>
兵庫県立伊丹高等学校『電話をかけても、誰も…』
兵庫県立伊丹北高等学校『滑走路』
伊丹市立伊丹高等学校『空はここに』
兵庫県立伊丹西高等学校『ロクブンノサン\(^О^)/ゲキジョー(ロクブンノサンオワタゲキジョー)

++++++++++

『アイフェス!!2021』令和3年3月27日(土)・28日(日)
3月27日(土)<中学の部>
伊丹市立松崎中学校『ひまわり』
伊丹市立南中学校『伝説の勇者の作りかた』
伊丹市立西中学校『鏡の向こうは心の向こう』

3月28日(日)<高校の部>
伊丹市立伊丹高等学校『りんごの殺人現場』
兵庫県立伊丹北高等学校『はるいろ』
兵庫県立伊丹高等学校『嵐会』
兵庫県立伊丹西高等学校『泡沫~モノローグ集『穴』より~』


2020年以前の「アイフェス!!」はこちら

▷「アイフェス!!」に関するインタビューはこちら