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「みんなの劇場」こどもプログラム
音楽劇『どくりつ こどもの国』

令和6年8月24日(土)~25日(日)
会場:東リ いたみホール

令和6年
8月24日(土)14:00★
8月25日(日)13:00
※受付開始は開演の60分前。開場は開演の30分前。
※おすすめ年齢:9歳以上
(対象年齢はあくまでも目安です。ぜひご家族・ごきょうだいでお越しください)

★の回はポータブル字幕を用意。数量限定・先着順。チケット申し込み時に同時申込。


音楽劇『どくりつ こどもの国』を14年ぶりに再創作!!
【過去公演写真】


15年前に音楽劇として初演され、翌年全国4都市でのツアー、そして昨年はアイホールでストレートプレイ版が上演された『どくりつ こどもの国』。
今年は会場を東リ いたみホール・大ホールに移し、原作者である岩崎正裕自身の演出により、音楽劇版を再創作します。
ファンタジーの体裁をとりながら、作品の通奏低音として戦争をモチーフに執筆された本作。シリアスなテーマを内包しながらも、個性豊かな登場人物によるユーモアにあふれたセリフやシーンもたっぷり織り込まれた内容で、おとなもこどもも、みんなで楽しめるエンターテインメント作品となっています。
歌とダンスとアクション満載の冒険ファンタジーにどうぞご期待ください!

あらすじ

世界のあちこちで戦争が起こっている時代。「私たちは一人ぼっちだ」と感じる少年少女がいた。ある夜、産休のトネ先生に会うために、彼らはトネリコの大木がある庭に集まる。突然、オーロラが見えて、不思議な少年クウが空から落ちてきた。クウは「どくりつ こどもの国」を目指しているのだという。少年少女たちはクウといっしょに冒険の旅に飛び出していく。
北欧神話の世界観を下敷きに、今を生きる、こどもとおとなに贈るファンタジー。


■チケット/
【全席指定・税込】
おとな(23歳以上) 前売4,000円(当日4,500円)
こども(3歳以上中学生以下) 前売1,000円(当日1,500円)
高校生・ユース(22歳以下) 前売2,000円(当日2,500円)

※3歳未満のお子様は保護者1名につき1名まで膝上鑑賞無料。ただしお席が必要な場合は、チケットが必要です。
※高校生・ユースは要証明。

★観劇サポート★
●車椅子スペース:定員あり(アイホールに電話予約)※介助者は2,000円
●きこえない・きこえづらいお客様へ
「ポータブル字幕機」:8月24日(土)14:00の回のみ/座席位置・台数に限りあり。チケット申込時に同時申込
「補聴システム」:
赤外線補聴システムと磁気誘導ループによりお手持ちの補聴器の「きこえ」を支援。 台数に限りあり
※申込方法はチケット取扱・問い合わせ欄をご確認ください。


\数量限定!お得にみられるチケットもご用意/
★子供芸術鑑賞体験支援(お申込み先着順)★
小中高生(18歳以下)無料招待 各回100名まで
保護者 (19歳以上、子ども同伴。)2,000円(通常料金の半額)各回50名まで
※9歳以下のお子さんには保護者の同伴が必ず必要になります。
※こちらの予約ではお席の選択はできません。あらかじめご了承ください。
※お申込後の変更、キャンセルはできません。

上記、お申込みは終了いたしました。


★関連企画★
親子向けワークショップ開催!
こどもとおとなのための演劇ワークショップ+ステージツアー
実際に使用している舞台上で、ステージツアーとワークショップを行います。台詞や音楽を通して、演劇の世界を体験してみましょう!
8月25日(日)13時の回 終演後
 講師:岩崎正裕、橋本剛、原和代
対象:小学生とその保護者
※伊丹市民割引あり。
▷お申込み方法など詳細は こちら


主催/公益財団法人いたみ文化・スポーツ財団、伊丹市
企画製作/伊丹市立演劇ホール
後援/伊丹市教育委員会
助成/一般財団法人地域創造
劇場・音楽堂等における子供舞台芸術鑑賞体験支援事業 

<音楽劇『どくりつ こどもの国』関連企画〉
~『こどもとおとなのための演劇ワークショップ+ステージツアー』

令和6年8月25日(日)
音楽劇『どくりつ こどもの国』終演後

会場:東リ いたみホール 大ホール

 

令和6年
8月25日(日) 13:00の回の音楽劇『どくりつ こどもの国』終演後 
※17:00までに終了


公演直後の舞台上で、ワークショップとステージツアーで演劇の世界を楽しみましょう!!

音楽劇『どくりつ こどもの国』のキャストたちの出演が決定!!

「みんなの劇場」こどもプログラム 音楽劇『どくりつ こどもの国』の公演後の舞台上で演劇のワークショップとステージツアーを開催します。
ワークショップの講師を務めるのは、作・演出の岩崎正裕さん、音楽の橋本剛さん、振付の原和代さんです。

ステージツアーでは、観劇したばかりの舞台上の魅力的な世界がどうやって作られたのかをご案内します。
ワークショップでは、台詞や音楽・ダンスを通して、演劇のワクワクする楽しさを体験していただきます。

夏休みの思い出作りに、ご参加をぜひおまちしております!


会場/
東リ いたみホール 大ホール

対象/
小学生と保護者ペア

料金/
 小学生とその保護者 2,000円
※伊丹市内在住者は1,500円


「みんなの劇場」こどもプログラム
音楽劇『どくりつ こどもの国』
作・演出:岩崎正裕 音楽:橋本剛 振付:原和代
令和6年8月24日(土)・25日(日)
▷詳細は コチラ


主催/公益財団法人いたみ文化・スポーツ財団、伊丹市
企画製作/伊丹市立演劇ホール
助成/一般財団法人地域創造

「みんなの劇場」こどもプログラム

「みんなの劇場」こどもプログラムは、普段劇場に来る機会が少ない地域のこどもたちに、良質な舞台作品を提供し、実演芸術に触れることで、豊かな心を育み、文化芸術への興味や関心を促すことを目的に、平成20年度より継続的に実施する企画です。


■これからのラインナップ

coming soon…


■これまでのラインナップ

【令和6年度 開催】
音楽劇『どくりつ こどもの国』
作・演出:岩崎正裕(劇団太陽族) 音楽:橋本剛
令和6年8月24日(土)、25日(日)
東リ いたみホール 大ホールにて → 詳細はこちら


★出演者オーディションを実施いたします★
応募締切は2024年1月12日(金)22:00まで。
応募方法など詳細はこちらをご確認ください。
募集は終了しました。

▷関連企画 『こどもとおとなのための演劇ワークショップ+ステージツアー』
令和6年8月25日(日)13:00の回終演後
講師:岩崎正裕(劇団太陽族)、橋本剛、原和代

▷岩崎正裕×旗手絵美子インタビューはこちらから



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【令和5年度 開催】
えほんミタイナえんげき『どくりつ こどもの国』
作:岩崎正裕(劇団太陽族) 演出:橋本匡市(万博設計)
令和5年8月5日(土)、6日(日) → 詳細はこちら

出演者募集はこちら<令和5年3月26日(日)応募締め切り>募集は終了しました

▷関連企画 ~こどもとおとなのための身体表現ワークショップ~『からだで伝えよう!』
令和5年7月2日(日)
講師:槇なおこ(万博設計)・橋本匡市(万博設計)

▷岩崎正裕×橋本匡市×千田訓子インタビューはこちら


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【令和元年度、3年度、4年度 開催】
いいむろなおきマイムカンパニー『かえるの? 王子さま』
作・演出・振付:いいむろなおき
令和4年5月28日(土)、29日(日) → 公演詳細はこちら
令和3年8月7日(土)、8日(日) → 公演詳細はこちら
令和元年8月10日(土)、11日(日) → 公演詳細はこちら

“わあっ”とおどろくしかけがいっぱい!
おとなもこどもも楽しめる
ゆかいでふしぎなぼうけんストーリー

<あらすじ>
「ここはどこ?」。旅に出ていた王子さまはそろそろお家に帰りたくなったけど…あれ? お家はどっちだ?
風にとばされたり、海に落っこちたり、だいじなカバンをなくしちゃったり…
さてさて、王子さまは無事にお家に帰れるのでしょうか…?

パントマイムのあの手この手をたっぷりつめこんだスピード感あふれる舞台が、劇場全体を幻想的な世界へとつくりあげます。こどもたちの好奇心をくすぐる無言劇。

「市立伊丹ミュージアムオープン記念事業 ごまのはえ×いいむろなおき 対談」はこちら(令和4年)
「いいむろなおきインタビュー」はこちら(令和元年)

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【平成30年~令和3年度 開催】
『かむじゆうのぼうけん』
作・演出:まいやゆりこ

<概要>
ぼく、かむじゆう。
さばくで、しっぽとふたりぼっちでくらしているんだ。
あれ? とおくのほうから、へんてこな音が聞こえてくる。この音は、なんだろう?
なんだか、ゾクゾクしてくるよ。



『かむじゆうのぼうけん~はじまりのクリスマス~』
令和3年12月18日(土)~19日(日)
『かむじゆうのぼうけん~うみのしゃぼんだま~』
令和3年2月13日(土)~14日(日)
『かむじゆうのぼうけん~ほしぞらダンス~』
令和元年12月7日(土)~8日(日)
『かむじゆうのぼうけん』
平成30年8月11日(土・祝)~12日(日)

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【平成27年度、29年度* 開催】
『とおのもののけやしき』
作・演出:岩崎正裕(劇団太陽族)
平成29年7月22日(土)~23日(日) → 公演詳細はこちら
*平成29年度は、「平成29年度公共ホール演劇ネットワーク事業」として開催。
平成27年8月21日(金)~23日(日) → 公演詳細はこちら

撮影:井上大志(LeoLabo)

<ものがたり>
おばあちゃんが亡くなって、のこされた昔の道具たち。夏休みのある夜、蔵のなかにとじこめられた小学生の兄と妹の前に“もののけ”がワンサカあらわれた。次つぎと出される、知らない道具のなぞを解いて、二人の脱出作戦が始まる。

昭和生まれの大人と、平成の子どもたちをつなぐ、コワくてオモシロイお芝居。もののけやしきへ、さあ、いらっしゃい!

アイホールディレクター岩崎正裕インタビューはこちら(平成27年)

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【平成26年度、28年度 開催】
『ピン・ポン』
作・演出:佐藤信
平成28年12月4日(日) → 公演詳細はこちら
平成26年7月27日(日) → 公演詳細はこちら


<概要>
カラフルなピンポン玉といっしょに旅にでよう!
たくさんのカラフルなピンポン玉をつかって、ファンタジックにえがく「立体えほん」のようなパフォーマンス!!

佐藤信インタビューはこちら(平成28年)

+++

【平成25年度開催】
あいちトリエンナーレ2013世界初演/委嘱作品
ままごと『日本の大人』
作・演出:柴幸男
平成25年8月30日(土)・31日(日)

<ものがたり>
みらいのおとな、と、むかしのこども、が、いっしょにみるえんげき。



あいつは、小学二十六年生。
すべてのきっかけは、あの日、あいつに出会ってしまったこと。
この学校に誰よりも長くいる、中年小学生。
あいつと言葉を交わした、あの瞬間、僕の「大人」は、はじまった。

「柴幸男インタビュー」はこちら

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【平成24年度開催】
舞台芸術による「ことば文化」推進事業
青年団『銀河鉄道の夜』
作・演出:平田オリザ
平成24年11月30日(金)~12月2日(日)

<ものがたり>
「銀河ステーション――」
星祭りの夜、一人寂しく夜空を見上げるジョバンニの耳に突如響く車掌の声。
親友カンパネルラとともに“本当の幸せ”を求めて様々な星座を旅し、二人の行き着く先は―。

「平田オリザインタビュー」はこちら(平成24年)

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【平成23年度開催】
地域を結ぶ「みんなの劇場」創造事業
青年団第65回公演 こども参加型公演『サンタクロース会議』

作・演出:平田オリザ
平成23年12月9日(金)~11日(日)

<概要>
サンタクロースはいるの? 子どもの永遠の問いに答える、青年団初の親子で楽しめる参加型演劇が登場!
サンタクロースを信じる子どもと大人のための『サンタクロース会議』と、 サンタを信じなくなった大人のための、ちょっとブラックな『サンタクロース会議 アダルト編』の二本立て公演。

+++

【平成22年度開催】
ブケッティーノ『親指こぞう』
原作:シャルル・ペロー、演出:キアラ・グイディ
平成22年12月3日(金)~5日(日)

<概要>
ベッドで ねながら きく おしばい
ねるまえに ママが ごほんを よんでくれる みたいに
もうふに くるまって おねえさんの おはなしを きくの
おおきな おへやで におい くんくん おと がんがん
からだじゅうで かんじる おしばい なんだって
ちょっと こわいけど パパが ママが いっしょならだいじょうぶ!


+++

【平成20年度、21年度* 開催】
AI・HALL+岩崎正裕『どくりつ こどもの国』
作・演出:岩崎正裕(劇団太陽族) 音楽:橋本剛
平成21年10月9日(金)~10月12日(月・祝) → 公演詳細はこちら
*平成21年度は、「平成21年度公共ホール演劇ネットワーク事業」として開催。
平成20年12月20日(土)~23日(火・祝)

 

<ものがたり>
ある日、お休みをしているトネ先生に会うために、 少年少女たちはトネリコの大きな木がある庭に集まった。
真夜中の空に、突然、オーロラが見えて、不思議な少年クウが落ちてきた。 クウは「どくりつ こどもの国」を目指しているのだという。
レイとハルカと仲間たちは、クウといっしょに冒険の旅に飛び出していく。

大手前大学 映画・演劇ゼミナール
劇団ひとつ20えん 解散公演
『舞台が泣いている』

令和6年9月1日(日)

令和6年9月1日(日)17:00
※受付開始・開場は開演の30分前。


舞台は2200年。
AI対人間の戦争の終戦記念で建てられた、共存施設“グレイ”。
そんなグレイ創立50年目の記念パーティ―で事件が・・・!
平和への望みは、AIの歌手アスターの新曲に託されている。
果たしてAIと人間は手を組むことができるのか?


■料金/
前売 2,000円
当日 2,500円
【全席自由】


〈鳴く虫と郷町関連企画〉
焼酎亭 AI・HALL寄席~金木犀~

令和6年9月7日(土)

令和6年
9月7日(土)13:00/17:00
※受付・開場は、開演の30分前。


焼酎亭AI・HALL寄席が「鳴く虫と郷町」に今年も登場!

関西演劇界を中心に活躍する俳優陣が古典落語に挑む、焼酎亭一門。
現在では150名を超えるメンバーが、大阪や東京のみならず日本全国で活動しています。
2021年から開催されているAI・HALL寄席。
今年も鈴虫の音とともにイベントホールロビーにてカジュアルな落語会を開催します。
「鳴く虫と郷町」は2006年に始まった伊丹の秋の恒例行事。
“役者”による古典落語の世界を、鳴く虫の音とともに気軽にお楽しみください。

「鳴く虫と郷町」の詳細はこちら → https://nakumushi.com/


■出演/
昼席13時

焼酎亭ロック(谷屋俊輔)
焼酎亭メチル(西川さやか)
焼酎亭ナギサ(高田裕美)
焼酎亭薬膳(井田紋乃)
近藤ヒデシ

 

夜席17時

焼酎亭紅茶(峯素子)
焼酎亭古陶里(南由希恵)
焼酎亭ナッツ(若林奈緒子)
焼酎亭赤鹿毛(阿部遼子)
焼酎亭サイダー(白石幸雄)






お囃子/
焼酎亭紅茶(峯素子)
焼酎亭七夕(宮川サキ)
焼酎亭菊正宗(菊地秀之)
焼酎亭ナッツ(若林奈緒子)
焼酎亭メチル(西川さやか)
焼酎亭ヴォジョレー(大森千裕)
焼酎亭おかき(咲空さつき)
焼酎亭ナギサ(高田裕美)



席亭/
焼酎亭七夕(宮川サキ)
焼酎亭菊正宗(菊地秀之)

 


■料金/

チケット1,000円(ご予約のみ・当日精算)【全席自由】
配信チケット 1,000円(焼酎亭のみ取り扱い)



アイホールで開催の〈鳴く虫と郷町関連企画〉

●9月8日(日)~15日(日)
伊丹市昆虫館×アイホール「むしむし★ナイトフィーバー」
詳細はこちら

●9月9日(月)18:30~19:30
アイホールまちかど広場 伊丹スポーツセンター×アイホール
ワンコインイベント「アイホール de スポセン Yoga」
詳細はこちら

●9月14日(土)11:00
伊丹シティフィルハーモニー管弦楽団×アイホール
0才からOK!親と子の管弦楽コンサート Vol.29 with 鳴く虫たち
詳細はこちら

●9月15日(日)11:00~18:00
アイホールまちかど広場
鳴く虫と「○○屋さんの絵本よみきかせ会 and 一箱古本市」
詳細はこちら

 

〈鳴く虫と郷町関連企画〉アイホールまちかど広場
伊丹シティフィルハーモニー管弦楽団×アイホール
「0歳からOK! 親と子の管弦楽コンサート Vol.29 with 鳴く虫たち」

令和6年9月14日(土)

令和6年9月14日(土)11:00
※開場は開演の30分前。


■入場料/
親子1組(3名まで) 1,000円
※4~6名家族は2組分
※ベビーカーでご入場いただけます。


■プログラム/
・天国と地獄序曲(抜粋)
・おもちゃの兵隊の行進曲
・ワルツィング・キャット ほか
楽器紹介コーナーや、みんなで歌おうコーナーもあるよ
※曲目は変更する場合がございます


アイホールで開催の〈鳴く虫と郷町関連企画〉

●9月7日(土)13:00/17:00
焼酎亭AI・HALL寄席~金木犀~
詳細はこちら

●9月8日(日)~15日(日)
伊丹市昆虫館×アイホール「むしむし★
ナイトフィーバー」
詳細はこちら

●9月9日(月)18:30~19:30
アイホールまちかど広場 伊丹スポーツセンター×アイホール
ワンコインイベント「アイホール de スポセン Yoga」
詳細はこちら

●9月15日(日)11:00~18:00
アイホールまちかど広場
鳴く虫と「○○屋さんの絵本よみきかせ会 and 一箱古本市」
詳細はこちら


主催/公益財団法人いたみ文化・スポーツ財団、伊丹市
企画製作/伊丹アイフォニックホール(伊丹市立音楽ホール)
協力/伊丹シティフィルハーモニー管弦楽団

〈鳴く虫と郷町関連企画〉
アイホールまちかど広場
鳴く虫と「○○屋さんの絵本よみきかせ会 and 一箱古本市」
令和6年9月15日(日)

令和6年9月15日(日)11:00~18:00

■料金/無料


アイホールのホワイエ・イベントホールを活用し、様々な催しを気軽に楽しんでもらう「アイホールまちかど広場」が今年も「鳴く虫と郷町」に登場!



様々なジャンルの専門家が絵本の読み聞かせをする「〇〇屋さんの絵本よみきかせ会」と、「みかん箱サイズの箱一つ」程度の本を選んで参加者(箱主さん)が持ち寄って古本を販売する「鳴く虫と一箱古本市」をアイホール・ホワイエで同時開催。

鳴く虫の音色と共に、絵本&古本を楽しんでみませんか♪


<スケジュール>

11:00 一箱古本市 OPEN
12:00 本屋さんの絵本読み聞かせ≪古書みつづみ書房≫
13:00 役者さんと音響さんの絵本読み聞かせ≪大川諒平(㐧2劇場)×BGY≫
14:00 怖い話屋さんの絵本読み聞かせ≪座敷わらしのざっちゃん≫
15:00 スポーツセンターのお姉さんの絵本読み聞かせ≪笠松彰子(伊丹スポーツセンター)≫
16:00 八百屋さんの絵本読み聞かせ≪やまむらただし≫
17:00 デザイナーの絵本読み聞かせ≪山口良太(slowcamp)≫
18:00 一箱古本市 CLOSE


▷鳴く虫と郷町とは?


「鳴く虫と郷町」は2006年スタートし、兵庫県伊丹市で毎年9月に約10日間開催しています。
江戸時代の庶民の秋の楽しみ方である「虫聴き」という風習を現代風にアレンジした企画で、虫の音を聴きながら日本の秋を愛でる期間です。
江戸時代から酒造業などで栄えてきた伊丹市内、郷町界隈の酒蔵、商店街、文化施設、街路樹で、秋の鳴く虫の音色を響かせます。

「鳴く虫と郷町」について詳しくは こちら

+++

アイホールで開催の〈鳴く虫と郷町関連企画〉

●9月7日(土)13:00/17:00
焼酎亭AI・HALL寄席~金木犀~
詳細はこちら

●9月8日(日)~15日(日)
伊丹市昆虫館×アイホール「むしむし★
ナイトフィーバー」
詳細はこちら

●9月9日(月)18:30~19:30
アイホールまちかど広場 伊丹スポーツセンター×アイホール
ワンコインイベント「アイホール de スポセン Yoga」
詳細はこちら

●9月14日(土)11:00
伊丹シティフィルハーモニー管弦楽団×アイホール
0才からOK!親と子の管弦楽コンサート Vol.29 with 鳴く虫たち
詳細はこちら


主催:山口良太 / 古書みつづみ書房 / 伊丹市立演劇ホール
協力:しんぽうなおこ(企画原案)/ (株)ナガサワ / 鳴く虫と郷町実行委員会 / BGY

〈鳴く虫と郷町関連企画〉アイホールまちかど広場
伊丹市昆虫館×アイホール
「むしむし☆ナイトフィーバー」
令和6年9月8日(日)~15日(日)

令和6年9月8日(日)~15日(日)
平日/10:00~17:00
土日/10:00~18:00
ただし、14日(土)は「親と子の管弦楽コンサート 」開催のため、13:00~18:00
※火曜日休館

■入場無料


アイホールのホワイエ・イベントホールを活用し、様々な催しを気軽に楽しんでもらう「アイホールまちかど広場」に今年も伊丹市昆虫館が登場!

暗くなったイベントホールで、懐中電灯を持って夜行性昆虫たちを観察しませんか。昼間から夏の夜の昆虫の世界を体験しよう!
ホワイエでは昆虫ふれあいコーナーもありますよ。

会場の様子

あれば、懐中電灯を持ってきてください(すこしなら貸出あり)。


アイホールで開催の〈鳴く虫と郷町関連企画〉

●9月7日(土)13:00/17:00
焼酎亭AI・HALL寄席~金木犀~
詳細はこちら

●9月9日(月)18:30~19:30
アイホールまちかど広場 伊丹スポーツセンター×アイホール
ワンコインイベント「アイホール de スポセン Yoga」
詳細はこちら

●9月14日(土)11:00
伊丹シティフィルハーモニー管弦楽団×アイホール
0才からOK!親と子の管弦楽コンサート Vol.29 with 鳴く虫たち
詳細はこちら

●9月15日(日)11:00~18:00
アイホールまちかど広場
鳴く虫と「○○屋さんの絵本よみきかせ会 and 一箱古本市」
詳細はこちら

アイホール レクチャー&ワークショップ
「劇作大喜利」

令和6年9月23日(月・振)14時開始

令和6年9月23日(月・振)14:00開始
※受付開始は13:30から、開場は13:40からです。


令和6年度アイホール レクチャー&ワークショップシリーズの第2弾として「劇作大喜利 」を開催します。

土田英生の司会によって、関西で活躍する劇作家 たちが、与えられたお題をもとにセリフ執筆に 挑戦する劇作版「大喜利」!

シチュエーションと人物の設定が与えられ、限られた行数のなかで登場人物の関係性をはじめとした劇世界をセリフだけで表現する腕前を競い合います。書き上げたセリフをスクリーンに映し出しながら、ひとつひとつのセリフを出演者と客席とともに吟味していきます。劇作家たちはこんなところに苦労するんだ、という推敲の実際を、舞台上の出演者たちとともに客席から体験していただく、劇作の公開ワークショップです。

司会は、劇団「MONO」の代表で劇作家・演出家・俳優の土田英生さん。回答者は、「THE ROB CARLTON」の村角太洋さん、「ルドルフ」の筒井加寿子さん、「プロトテアトル」のF.O.ペレイラ宏一朗さんと、いずれも関西を中心に活躍する劇作家たちです。

劇作家を目指す人だけではなく、劇作家の思考に興味のある演劇ファンの皆さんもぜひお越しください‼


司会:土田英生(MONO)
劇作家・演出家・俳優/MONO代表。
1989年に「B級プラクティス」(現MONO)結成。1990年以降全作品の作・演出を担当する。1999年『その鉄塔に男たちはいるという』で第6回OMS戯曲賞大賞を受賞。2001年『崩れた石垣、のぼる鮭たち』(文学座)で第56回芸術祭賞優秀賞を受賞。2003年文化庁の新進芸術家留学制度で一年間ロンドンに留学。また、劇作と並行してテレビドラマ・映画脚本の執筆も多数。その代表作に、映画『約三十の嘘』、『初夜と蓮根』、テレビドラマ『崖っぷちホテル!』『斉藤さん』など。2020年には自身が監督・脚本を務めた映画『それぞれ、たまゆら』が公開された。

 

撮影:今西徹

回答者:村角太洋(THE ROB CARLTON)
劇作家・演出家・俳優。2010年に、京都で高校時代のラグビー部仲間と共に「THE ROB CARLTON」を結成。以降、全公演の作・演出を手掛け、建造物爆破解体の現場スタッフや、勅撰和歌集を編纂する平安貴族たちなど、非日常的な空間の中で人間臭い登場人物たちが繰り広げるコメディセンスあふれる会話劇で好評を得ている。近年の主な舞台に『Meilleure Soirée』、『Due deux zwei 2』など。

撮影:Daniel.Y

回答者:筒井加寿子(ルドルフ)
劇作家・演出家・俳優。1999年、劇団衛星入団と同時に演劇活動開始。2003年退団後、フリーの俳優としての活動を経て2008年に「ルドルフ」を立ち上げ。演出・劇作を開始する。近年の脚本・演出作品に、『その犀はひとり行く』『ヒロインの仕事』『Mの航跡』など。2020年、『隕石の栞』で十三夜会奨励賞受賞。2023年、『ヒロインの仕事』で第1回関西えんげき大賞優秀作品賞受賞。

撮影:河西沙織(劇団壱劇屋)

回答者:F.O.ペレイラ宏一朗(プロトテアトル)
劇作家・演出家・俳優。近畿大学舞台芸術専攻入学と同時に演劇と出会い、演劇を学ぶ。2013年、「プロトテアトル」を旗揚げ。以降、団体のほとんどの作品の劇作、すべての作品の演出を務める。近年の主な舞台は、『レディカンヴァセイション(リライト)』『ノクターン』など。

【アイホール レクチャー&ワークショップ】とは
アイホールで築いた舞台芸術のネットワークを活用し、地域社会が抱える諸問題について考えたり、演劇をより深めるレクチャーやワークショップに取り組む企画です。


会場/アイホール イベントホール

入場料/1,500


主催/公益財団法人いたみ文化・スポーツ財団、伊丹市
企画・製作/伊丹市立演劇ホール

こどもえんげきぱーく

令和6年9月29日(日)

アイホールで遊ぶイベント!!
こどもえんげきぱーく第2弾!

 

令和6年9月29日(日)10:30~12:30


おにごっこやおおなわ遊び、造形遊びなど、”みんなが知ってる遊び”に、“演劇”をプラスして、ちょっと初めてで、ちょっとダイナミックな、演劇ホールならではの遊びを用意しました。
 

今回の遊びは、「影で絵を描く、影絵遊び」!

みんな、アイホールに遊びにおいで~!

■参加費/500円(保険料、工作費)

■会場/アイホール イベントホール

■対象/小学1年生~3年生 

■定員/20名

■持ち物/動きやすい服装・靴、クレヨン、飲み物、タオル
※汚れてもいい服装でお越しください。

■受付方法/
8月17日(土)10:00~下記申し込みフォームより受付
申し込みフォーム
※お申込みは先着順となります。


【今回の遊び隊】


まいやゆりこ
あだな/まいやん
遊び隊隊長。
おはなし好き、お芝居好き、遊ぶのも好き。

プロフィール/
子どもが参加するお芝居「かむじゆうのぼうけん」作・演出。保育士資格所持。「想像して、創造して、騒々しく生きる」をテーマに活動している。


撮影:脇田友


仲谷萌

あだな/もえぽん
工作が得意。ダンスとお芝居もするよ!
プロフィール/
ニットキャップシアターという劇団で、京都を中心に演劇活動を続けている。俳優や、小道具など造形物のデザインや創作を担当。子どもたちに向けた工作ワークショップも実施している。

撮影:脇田友

 

芦⾕康介

あだな/あしやん
からだがワクワクする遊びが大好き!いっしょにあそぼう。
プロフィール
京都のサファリ・Pという劇団で俳優・パフォーマーとして活動している。

 

 

 


山谷一也
あだな/やまちゃん

役者・マイムパフォーマー
2003年ひらかたパーククラウンアカデミー入所。次年よりパフォーマンス活動開始。2007年より木原アルミとのマイムユニット「パーカーズ」を結成。商業イベントやお祭り、園や学校で活動をする。2021年4月よりニットキャップシアターに入団。

 


主  催/公益財団いたみ文化・スポーツ財団、伊丹市
企画製作/伊丹市立演劇ホール
後  援/伊丹市教育委員会


埴生美伽子劇的ライヴ 歌ものがたり
『夢のきれぎれ』

令和6年10月5日(土)

令和6年10月5日(土)13:00/17:00
※開場は開演の30分前。


音楽と演劇のコラボレーション
より劇的なるもの
自由を求めてのエンターテインメント!

シャンソン・タンゴ・ファド・クラシック・抒情歌・昭和歌謡、ジャンルを超えた劇的世界

ー砂漠に消えたKからの手紙ー
プロローグ
時代の寵児として、もてはやされていた新進デザイナー K。
そんなKが、ある日、忽然とすべての人の前から、姿を消した。
飛び抜けた才能ゆえに、某国に拉致されたとか、付き合っていた女性から、無理心中を強いられたとか、おもい不治の病に罹り、人知れず身を隠したとか、噂には事欠きませんでした。
しばらくは、Kの噂で持ちきりだったが、Kのことがすっかり忘れ去られた頃、一通の封書が、ある場所へと届いた。
地の果てより「夢のきれぎれ」そんな意味ありげな書き出しで始まる手紙。
いくつかの脈絡のない物語と、言の葉で綴られていた手紙。
Kが、何ゆえに 何を思い 誰を思い したためたのか?
手紙の封を切ったその瞬間、あたり一面に最果ての砂漠の匂ひが漂ったと云う・・・


■料金/
一般 6,000円
25歳以下 3,500円
中高生 2,000円
車椅子席 3,000円

【全席自由/チケットは入場整理券番号付き】


公益財団法人いたみ文化・スポーツ財団30周年記念
プレイ☆ITAMI 『こどもえんげきぱーく~みたり のったり つくったり~』

令和6年11月10日(日)

令和6年
11月10日(日) 10:00~15:00
(時間内出入り自由 最終入場14:30)

 

演劇ホールならではの遊びイベント『こどもえんげきぱーく』を、財団30周年の特別バージョンで開催。
みんな、あそびにおいで!!

えんげきぱーくでは特別な時間が流れています。
朝になったり夜になったり、雨が降ったりやんだり。
そんなパークでの遊び方をかむじゆうが紹介して一日が始まります。
工作したりお絵描きしたり自由に遊んでいてね。突然何かが始まるかも。

「こどもえんげきぱーく~みたり のったり つくったり~」の過ごし方を公開しました‼ 当日をお楽しみに~。


■参加費/無料(申込不要。混雑時には入場制限の場合あり。)

■会場/アイホール イベントホール

■おすすめ/4歳~小学校低学年向き(あくまで目安です、ご家族でどうぞ。保護者同伴でお越しください。) 


【遊び隊】

企画:まいやゆりこ
あだな/まいやん
遊び隊隊長。
おはなし好き、お芝居好き、遊ぶのも好き。

プロフィール/
子どもが参加するお芝居「かむじゆうのぼうけん」作・演出。保育士資格所持。「想像して、創造して、騒々しく生きる」をテーマに活動している。
撮影:脇田友

 

大熊ねこ
あだな/ぱんださん
歌とダンスとお笑いとパンダが大好き。

プロフィール/俳優。京都・大阪を拠点に活動する劇団「遊劇体」所属。2006年より子どもや青少年対象の演劇の手法を活かしたワークショップ指導に携わり、財団法人生涯学習開発財団認定ワークショップデザイナー・マスターを取得。関西を拠点に数多くの小・中・高等学校・児童館・青少年施設等で演劇ワークショップを開催している。

 


仲谷萌
あだな/もえぽん

工作が得意。ダンスとお芝居もするよ!

プロフィール/
ニットキャップシアターという劇団で、京都を中心に演劇活動を続けている。俳優や、小道具など造形物のデザインや創作を担当。子どもたちに向けた工作ワークショップも実施している。
撮影:脇田友

 

芦⾕康介
あだな/あしやん

からだがワクワクする遊びが大好き!いっしょにあそぼう。

プロフィール/
京都のサファリ・Pという劇団で俳優・パフォーマーとして活動している。

 


山谷一也
あだな/やまちゃん
役者・マイムパフォーマー


プロフィール/2003年ひらかたパーククラウンアカデミー入所。次年よりパフォーマンス活動開始。2007年より木原アルミとのマイムユニット「パーカーズ」を結成。商業イベントやお祭り、園や学校で活動をする。2021年4月よりニットキャップシアターに入団。

 

ゲスト:mollen

みお(Musical Saw)
長村創(Guitar)

西洋のこぎり(ミュージカルソウ)とギターのふたり。時々コラボレーション。のこぎりの不思議な音色から見える風景、共感覚をメロディや歌で表現する。思いついたバンド名がオランダ語で”もぐら”。Musical Saw Contest 2019優勝、のこぎりワールドチャンピオンになる。

 

ゲスト:山口良太(slowcamp)

関西を中心に演劇の宣伝美術を手がけるグラフィックデザイナー。関西大学・劇団展覧劇場出身。
[近年の仕事]幻灯劇場、サファリ・P、ニットキャップシアター、ギア、関西演劇祭、ストレンジシード静岡など。

 

 

主催:公益財団法人いたみ文化・スポーツ財団/伊丹市立演劇ホール
後援:伊丹市、伊丹市教育委員会


公益財団法人いたみ文化・スポーツ財団30周年記念祭
「プレイ☆ITAMI」の詳細はこちらクリック!



主催:公益財団法人いたみ文化・スポーツ財団
後援:伊丹市、伊丹市教育委員会
協力:伊丹まち未来株式会社



公益財団法人いたみ文化・スポーツ財団30周年記念
プレイ☆ITAMI 財団キャラまつり

令和6年9月8日(日)~11月10日(日)

令和6年
9月8日(日)~11月10日(日)


公益財団法人いたみ文化・スポーツ財団が運営する施設にキャラクターがいるって本当 !?
キャラクター達がみんなに会えるのを楽しみにしています!
ぜひ会いに来てね。


「なりきってみよう!」
令和6年9月8日(日)~10月31日(木)
財団が運営する各施設に、等身大キャラクターパネルが出現!
お面や撮影グッズで、キャラクターになりきって、一緒に写真をとろう!

★各施設に設置されたキャラクターパネルと一緒に写真を撮って、それを職員に見せてくれたら、なつかしの“アレ風”シールをプレゼント!~11月10日(日)
全部のキャラに会いに行って、コンプリートを目指そう。
※全8種類(7種+とくべつ1種)


「つくってみよう!」
◎ぬりえ
「財団キャラまつり」のチラシのウラがぬりえになっているよ。

 

ぬりえはこちらからダウンロードできます!
【ぬりえダウンロード】


◎ちょうちんペーパークラフト
キャラクターがミニちょうちんの形に!
ペーパークラフトでかわいいキャラちょうちんを作ろう!
各施設に置いてある専用用紙でだれでもカンタンに作れちゃう。



コチラからダウンロードもできます♪
ちょうんペーパークラフト(アイちゃん)


「みつけてみよう!」
令和6年10月21日(月)~11月10日(日)
東リ いたみホールのガラス面にキャラクターが !?
どこにいるか、みんなでみつけてみよう!

令和6年11月1日(金)~11月10日(日)
市立伊丹ミュージアムにすべてのキャラクターが大集合!
どこにいるか探してみてね。


公益財団法人いたみ文化・スポーツ財団30周年記念祭
「プレイ☆ITAMI」の詳細はこちらクリック!



主催:公益財団法人いたみ文化・スポーツ財団
後援:伊丹市、伊丹市教育委員会
協力:伊丹まち未来株式会社



劇団MONA
舞台『ロミオ&ジュリエット』第四期

令和6年11月22日(金)~24日(日)

令和6年
11月22日(金)12:00【team KING】/17:30【team QUEEN】
11月23日(土)12:00【team QUEEN】/17:30【team KING】
11月24日(日)11:00【team KING】/16:00【team QUEEN】
※開場は開演の60分前。24日(日)のみ開演の45分前。
※22日(金)・23日(土)のみ、アフターイベント(チェキ会)あり。


■あらすじ/

時は2320年
Alの発展はとどまることを知らなかった。

世界には3つの国が存在した。
人間が暮らし、AIの存在を否定するモンタギュー国。
AIにより構成されるキャピュレット国。
人間とAIの共存を目指すヴェローナ国。

モンタギュー国とキャピュレット国の争いは静まる気配はなかった。 そんな中、人間でありモンタギュー国のロミオと感情を持つAIでキャピュレット国のジュリエットは恋をした。人間とAIの結婚は許されていなかったが、ロミオとジュリエットはロボット開発者のロレンス博士のもとで密かに結婚をして愛を誓う。

両国との争いの中でロミオはキャピュレット国のティボルトを破壊してしまい、モンタギュー国、キャピュレット国、ヴェローナ国の3国の近辺から追放されることとなった。

離れ離れになったロミオとジュリエット・・・
その裏でジュリエットは両親によりパリスとの結婚の準備が進められていた。

ジュリエットはロレンス博士の指示のもと緊急停止状態という危険な方法を選び、パリスとの結婚からのがれロミオの愛を確かめようとする。

そして・・・決して結ばれることを許されない2人。
人間とAIとの愛は、共存は許されるのか?


■料金/
一般 6,600円
※12歳未満入場不可


【伊丹市民割引あります】
伊丹市民の皆様を対象に、一般席のみ600円引きの6,000円の優待チケットを販売いたします。
当日、現金またはPayPayでのお支払いが可能です。

伊丹市民割引お申込みフォーム
※伊丹市民であることを証明できる書類(保険証、学生証、公共料金の請求書など)を公演当日受付にご提示ください。


シニアのための『声に出して読む』

令和6年10月21日(月)~令和7年3月10日(月)

令和6年
10月21日(月)
11月18日(月)
12月16日(月)
令和7年
1月20日(月)
2月17日(月)
3月10日(月)☆

各回10:00~13:00 ≪全6回連続講座≫
☆3月10日(月)発表会を行います。


舞台や映画、テレビ、ドラマなど多方面で活躍する俳優の林英世さんによるシニア向けの朗読講座です。
発音・発声の基礎を学び、言葉や文章の持つ意味を理解し、読み込むことで声と表現は見違えるほど変わります。
あなたの声を通して、作品世界を味わい深く表現しませんか。

今回は、講座の最終回となる3月10日(月)にカルチャールームAにて、発表会を予定しております。音響・照明なしの簡易的な発表会ですが、聴く人の心に届く朗読を目指して練習していきましょう。


会場/
アイホール カルチャールームA(2階)

対象/
60歳以上

定員/
15名※応募者多数の場合は抽選

受講料/
全6回一括納入:12,000円
※初回時納入。一旦納入した受講料は返金できません。ご了承ください。


企画/伊丹市立演劇ホール
主催/公益財団法人いたみ文化・スポーツ財団、伊丹市