令和5年
7月2日(日)1回目10:00~12:00
2回目14:00~16:00
いろんな言葉やおはなしを”からだ”を使って、伝えてみよう!
「みんなの劇場」こどもプログラム えほんミタイナえんげき『どくりつ こどもの国』の演出を務める橋本匡市さんと振付の槇なおこさんによる、親子で参加する演劇ワークショップです。からだを動かして表現するゲームに取り組みながら、コミュニケーションを楽しもう!
実際に当日するワークショップ内容を一部紹介!
『どくりつ こどもの国』の出演者が実践しているダンスやゲームをしている様子です。
最初は、槇なおこさんが教えてくれる「手繋ぎ輪っかくぐり」。かわいいダンスです!
次は、輪になって50音を繋げていくゲーム。単純だけど楽しいゲームです。慣れてくると、次の動画のようにアレンジもできます。
当日は、他にも楽しいゲームを行います。みんなで楽しみましょう!
講師/
会場/
アイホール カルチャールームA(2階)
対象/
小学生とその保護者
料金/
おやこ(小学生+大人) 1,500円
※こどもが1人増えるごとに500円増
「みんなの劇場」こどもプログラム
えほんミタイナえんげき『どくりつ こどもの国』
作:岩崎正裕(劇団太陽族) 演出:橋本匡市(万博設計)
令和5年8月5日(土)・6日(日)
▷詳細は コチラ
主催/公益財団法人いたみ文化・スポーツ財団、伊丹市
企画製作/伊丹市立演劇ホール
助成/一般財団法人地域創造
講師
講師/
槇なおこ(まき・なおこ)
ダンサー・振付家
7歳よりバレエを始める。法村牧緒、宮本東代子、井上恵美子に師事。
2001年、法村友井バレエ団入団、同年モスクワバレエアカデミーに留学。
後にニュージーランドへの留学を経て、2006年ロシア国立モスクワ児童音楽劇場に入団。
帰国後はフリーダンサーとして活躍。
近年は演劇とダンスの融合した表現を模索する一方、バレエスクールを設け、人材育成に励んでいる。
2023年より万博設計に入団。
橋本匡市(はしもと・ただし)
演出家・劇作家・宣伝美術家
兵庫県出身。近畿大学文芸学部芸術学科舞台芸術専攻卒業。
2012年に演劇ユニット「万博設計」を旗揚げ。人間と空間を起点に「普通の中の異常」であり「異常の中の普通」である舞台表現を標榜。
令和元年度文化庁芸術祭優秀賞、令和2年度大阪文化祭賞奨励賞、若手演出家コンクール2019優秀賞受賞。
申込方法・お問い合わせ
申込方法/
アイホール
・電話:072-782-2000
・メールinfo@aihall.com
※「お名前(参加される方全員分)・電話番号・お子様のご年齢」を記載のこと。
申込先・お問い合わせ/
アイホール
TEL:072-782-2000
FAX:072-782-8880
メールinfo@aihall.com
※9時~22時/火曜休館