舞台芸術を学ぶ

演劇

土田英生による演劇ワークショップ「呼吸を感じるワークショップ」
令和元年12月1日(日)

■申込締切/11月25日(月)22:00

令和元年
12月1日(日)14:00~17:00
※受付・開場は13:30~。

2月に当館で上演する、MONO第47回公演『その鉄塔に男たちはいるという+』の公演に先駆け、土田英生さんの演劇ワークショップを開催します。
演技の幅を広げたいとお考えの俳優のみなさん、俳優を目指しているみなさん、MONOと土田さんの演技論に触れてみませんか。


場所/アイホール カルチャールームA
  
料金/1,000円
※当日精算。

定員/20人 
※多数の場合は抽選。抽選を行った場合は11月27日(水)に結果をお知らせします。

対象/年齢不問(高校生不可)。
   演劇経験は問いませんが、俳優として活動を継続する意思をお持ちの方。

 

■公演情報
MONO 第47回公演
『その鉄塔に男たちはいるという+』
作・演出|土田英生
2020年2月13日(木)~17日(月) @アイホール


主催|公益財団法人いたみ文化・スポーツ財団、伊丹市
企画|伊丹市立演劇ホール
助成|一般社団法人全国モーターボート競走施行者協議会、
一般財団法人地域創造
文化庁文化芸術振興費補助金
(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)
独立行政法人日本芸術文化振興会

講師

■講師/
土田英生(つちだ・ひでお)

劇作家・演出家・俳優「MONO」代表
1985年立命館大学入学と同時に演劇を始める。1989年に「B級プラクティス」(現MONO)結成。1990年以降、全作品の作・演出を担当する。
張りつめた状況の中に身を置く普通の人々の佇まいや認識のズレから生じる会話の可笑しさや哀しさを軽快なテンポで見せることで評価を得ている。
1999年『その鉄塔に男たちはいるという』で第6回OMS戯曲賞大賞を、2001年『崩れた石垣、のぼる鮭たち』で第56回芸術祭賞優秀賞を受賞。
2003年文化庁の新進芸術家留学制度で一年間ロンドンに留学。
劇作と並行してテレビドラマ・映画脚本の執筆も多数。2017年に小説『プログラム』(河出書房新社)を上梓。

申込方法・お問い合わせ

■申込方法/
次項①~⑦を記入し、
件名に「土田WS申込」を明記のうえ、
メール(info@aihall.com)にてアイホールまでお申込ください。
 ①名前(ふりがな)
 ②年齢
 ③性別
 ④電話番号
 ⑤メールアドレス
 ⑥職業・所属団体・学校名等
 ⑦主な演劇経験
※2日以内に、アイホールから「申込番号」を記載した【受付完了メール】を送信します。info@aihall.comからのメール受信設定をお願いします。抽選結果は「申込番号」でお知らせします。
※申込後、2日経っても返信がない場合は、お手数ですがお電話でお問合せください。

■申込締切/
11月25日(月)22:00

※22:00以降のタイムスタンプがついた申込は受付しませんのでご注意ください。

■お問合せ
アイホール
電話072-782-2000 
メールinfo@aihall.com
※火曜休館