シリーズ「地域とともに考える」レクチャー&ワークショップ
『老人ホームで生まれた「とつとつダンス」』
令和2年12月13日(日)
令和2年
12月13日(日) 14:00~16:00
※受付開始・開場/開始の30分前より。
地域で抱える諸問題を、演劇やダンスといった文化芸術によって新たな考え方の糸口を見いだす “シリーズ「地域とともに考える」”。
第2弾は、障がいを持つ方や認知症の方の心の声を拾い上げ、ダンスを通じてコミュニケーションをとる『とつとつダンス』の活動をレクチャーとワークショップで紹介します。
会場/アイホール カルチャールームA(2階)
対象/介護・福祉施設職員、介護に携わっている方、高齢者福祉に興味のある方
定員/20名程度(先着順)
持ち物/筆記用具、動きやすい服装、マスク
参加費/500円(当日支払い)
ー新型コロナウイルス感染症対策についてー
※来館時に検温を実施します。当日、発熱、咽頭痛などの症状がある場合はご参加いただけません。
※館内に手指消毒を設置し、ご来館とお帰りの際に手指消毒をお願いします。
※講義中はマスクの着用をお願いします。
※室内は常に換気を行います。
※緊急事態に備えて、氏名・ご連絡先のお伺い、または「兵庫県新型コロナウイルス追跡システム」の利用をお願いします。
みなさまのご協力よろしくお願いします。
協力/社会福祉法人伊丹市社会福祉協議会
主催/公益財団法人いたみ文化・スポーツ財団、伊丹市
企画/伊丹市立演劇ホール
助成/
文化庁文化芸術振興費補助金
(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)
独立行政法人日本芸術文化振興会